高級白身魚の代名詞といえば、やはりヒラメではないでしょうか!
そのヒラメを海で釣った時に、締める方法はどうすればいいでしょうか?
そのため今回は、ヒラメの締め方!ハサミを使わない・ナイフを使う簡単な方法、動画もご紹介します!^^
また、ヒラメを活き締めした楽天のおススメ商品も紹介したいと思います!

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ヒラメの締め方!ハサミを使わない・ナイフを使う簡単な方法、動画も

ヒラメの締め方動画1:ヒラメの締め方

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=-aP3XWuBgDc

まず最初は少し短めの動画ですが、ヒラメの血抜きのやり方です。ヒラメの血抜きはエラブタの上の部分から刃物を入れ神経を切り、逆さまにして血を抜きます。簡単ですね^^!

また、この動画では紹介されていませんが、尾ひれの元にも切れ目をい入れたほうが血がよく抜けると思います。血抜きをするとしないとでは、持ち帰って食べるときの鮮度がかなり違うと思いますので、この方法を覚えておいて損はありません。皆さんもヒラメを釣った場合には、是非血抜きを試してみてください。

ヒラメの締め方動画2:船長が丁寧に解説、ヒラメの神経締め

出典元:https://youtu.be/d8-zXT_S-Ms

この動画は、船長さん(漁師さん)によるヒラメの神経締めを紹介した動画です。さすがに漁師さんは魚の扱いに慣れているので、とても簡単に処理されているように見えますが、一般的には上級向けの処理方法だと思います。皆さん神経締めはご存じてしょうか?神経締めは別名で神経抜きとも呼ばれる魚の鮮度を保つための処理方法です。魚は水揚げされて死んでしまうと、死後硬直が始まり急激に鮮度が落ちていきます。しかしながら、神経締めをすることで魚の脳からの信号を断ち切ることができるため、死後硬直までの時間を遅らせることができるというものです。肝心のお味ですが、個人的な感想としては、かなり効果のある処理方法だと思います。特に青魚などの独特の臭みのある魚種では、臭みがかなり軽減されます。また、魚のプリプリの食感も長く続くためとても美味しく刺身がいただけると思います。難易度は高いですが、動画をよく見て一度チャレンジされてはどうでしょうか。

ヒラメの締め方(血抜き)を画像で紹介!!

ヒラメの締め方1:エラの付け根に刃先を入れる

出典元:http://web.tsuribito.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/061-063okazaki_cs6-14.jpg

ヒラメを釣った時にできる、簡単な血抜きの方法をご紹介します。

まず最初は、背中を上側に向けてヒラメ置き、エラブタの付け根に刃先を入れます。エラの血管と背骨(延髄)をしっかりと切断してください。食べる部分ではないので、思い切って処理しましょう。注意点はヒラメはとても歯が鋭く、かなり暴れるので、ケガをしないように十分注意しながら処理するようにしましょう。

ヒラメの締め方2:尾の付け根に刃先を入れる

出典元:http://web.tsuribito.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/061-063okazaki_cs6-17.jpg

続いて尾の付け根を切っていきます。同様にこちらも骨が切れるまでしっかりと刃先を入れるようにしましょう!

ヒラメの締め方3:血を抜く

出典元:http://web.tsuribito.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/061-063okazaki_cs6-18.jpg

出典元:http://https://stat.ameba.jp/user_images/20121202/16/kanei-maru/1d/28/j/o0640048012312772698.jpg?caw=800

次に血を抜く処理ですが、まず両手でヒラメの頭と尾を持ちます。ヒラメを少し曲げるようにしながら、しっかりと絞り出すようにして血を抜いていきます。ポイントは、完全に血を抜くということです。海水をクーラーボックスやバケツに入れ、頭をつけて振るようにするのもよいと思います。海水に血の色が出なくなるくらいしっかりと血を抜いてください。ここで血をしっかり抜かないと、血が体内にまわり鮮度が急激に落ちてしまいます。

ヒラメの締め方4:完成

出典元:http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b9-22/trustworthy328/folder/65900/55/37605655/img_2?1293337399

最後に、出た血を海水できれいに洗い流します。氷の上に新聞などを敷いて、その上にヒラメを置いて完成です。いわゆる下氷ですね。ただし、この時に注意することがひとつあります。釣りの時間が長くなる場合には、氷が解けてしまい、解けた水にヒラメが直接浸ってしまう可能性があります。そうなると血抜きのために入れた切れ目から水が入ってしまい、身が水っぽくなっていまいます。そうならないように、氷のしたにスノコのようなものを敷いたり、ヒラメを厚手のビーニール袋に入れるなどして、直接水に浸からないようにしましょう。

ハサミを使った血抜きの方法

もうひとつハサミを使ったお手軽な血抜き方法をご紹介します。エラには血管が集中しているので、これを切り取ってやることで、血を抜くことができます。エラ蓋からハサミを入れてエラの部分(次の画像)を切り取るだけですが、ヒラメのような大きな魚は頑丈なエラを持っていますので、中型のハサミを用意したほうがいいと思います。前項の血抜きと併せて処理することで、しっかりと血を抜くことができると思います。

出典元:http://kazutoshimaru.net/cyouka_blog/wp-content/uploads/RIMG002311.jpg

 

ヒラメ以外の魚の締め方も使える?

これまでヒラメの血抜きと神経締めをご紹介しましたが、他の締め方がヒラメに活用できるのでしょうか。ここでは、これについて少しご紹介しようと思います。

ヒラメ以外の魚の締め方1:サバ折り


出典元:http://maioka-fc.info/st_blog/image/20151119/kubiori_saba.jpg

ヒラメの血管は背骨の裏側(腹側)を通っています。血抜きの時に背骨(延髄)を切るのは、魚を締めるためだけでなく、血管を切断することも目的としています。したがって、サバの締め方のひとつである「サバ折り」は頭を折る(背骨を折る)処理ですので、同じ効果が期待できると言えます。しかしながら、しっかり血を抜くためには、尾の付け根部分の背骨を切り、合わせてエラも切り取ったほうがいいと思います。また、活け締めと同様ですが、ヒラメは相当暴れますので、ケガをしないようにタオルで押さえたり、厚手の手袋をしてケガをしないように注意してください。

 

ヒラメ以外の魚の締め方2:氷締め

ここでいう氷締めとは、活け締めした後に魚を氷につけるという意味でなく、生きたままの魚を氷にいれて低温で締めるという方法です。この締め方は、小型の魚を釣った時によく用いられる簡単な締め方で、また、漁師さんが網で採った魚も同様な締め方ですので、一番スタンダードな締め方といえますが、この氷締めはヒラメの締め方として、適切なのでしょうか?

答えは「No(ノー)」です。魚は氷締めをするとその時点から死後硬直をはじめるので、ぱっと見は鮮度が高そうなんですが、実際のところ鮮度のよい時間は短くなってしまいます。特にヒラメのような大きな魚は狭いクーラーボックスの中では、暴れるので身を痛めます。これについては、次の項目で説明しますが、氷締めはヒラメの締め方としては適切ではありません。

締めないと魚が不味くなる理由は?

魚を締める理由について

魚を締めると美味しく食べれると言われていますが、これはなぜでしょうか?

一般的に魚を釣るとクーラーボックスに入れて持ち帰ります。当然魚はクーラーボックスの中で死んでしまいますが、この時に中で暴れてしまい、魚の旨味成分であるアミノ酸が破壊されてしまうそうです。また、クーラーボックス内で暴れることで、身に血がにじんだ状態になり、血の臭みが魚肉に残ってしまいます。魚は鮮度が落ちると生臭くなりますし、魚にできる限りストレスがかからないように締め、血を抜くことで美味しい魚が食べらるのです。せっかく釣ったヒラメですので、少し手間がかかりますが、しっかりと締めて美味しく頂きたいですよね。

締めた魚を食べる時の注意点

活き締めした魚を食べる時に少し注意することがありますので、最後にご紹介します。活き締めは魚の鮮度を保つために、死後硬直までの時間を延ばす処理です。意外ですが、釣った魚を活け締めにして持って帰ってすぐ刺身にしようすると、まだ身が活きた状態のため柔らか過ぎる状態なんですね。お刺身にする場合は、しばらく冷蔵庫でねかせて身を冷やすと、コリっとした歯ごたえが楽しめると思います。もうひとつ補足すると、魚の身の旨味成分であるイノシン酸は、魚種や魚の大きさによって違いますが、死後10時間ほどしてから生成され始めます。当然、時間が経つと身の弾力は減っていきますが、旨みは増すということになります。これについては、魚種よっても違いますし、皆さんの好みもあると思いますので、自分に合った歯ごたえと旨味のバランスを探すといいと思います。ちなみに、私は歯ごたえ重視派です^^

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まとめ

ヒラメの締め方、ぜひ参考にしてみてください^^