魚屋では、ほとんど見かけることのないメジナですが、実は美味しい魚であることを知っていますか?その見た目からは想像できないほどの甘さと綺麗な身の色をした魚なんです!
そのため今回は、メジナの味はうまい?塩焼き・煮付け等の食べ方や旬・時期、グレとの違い、楽天のうまい人気商品もご紹介します!^^

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メジナの味はおいしい?


出典:http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%8A


出典:http://blog.goo.ne.jp/super_asanuma/e/6248d0503e54bfaf6231f050bb825155

メジナの身は白身でやわらかく、淡白ですが、程よく脂ものっています。
特に獲れたてのメジナの刺身は、コリコリとして歯ごたえも良く、甘みもあり食べた人を魅了します。

メジナの臭いは?食感は?


出典:http://jun-pe7200.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-c924.html

真鯛の食感にもに似ているメジナですが、メジナの方がコリコリとした食感ではかなり上です。
メジナの骨は割と硬いですが、三枚に下したアラは二度揚げにすると骨まで食べれてしまいます。

夏のメジナは、磯臭さがあると言われています。
これは一般的に季節によってメジナの食性が変わるからだと予想されます。

冬場は海藻、夏場はそれに加え小魚や甲殻類などの動物性のものをエサとします。
そもそも海藻は、古くなってくると強烈な臭いを放ちます。


出典:http://www.tajima.or.jp/modules/nature/details.php?bid=533
メジナが海藻を食べて、それがお腹の中にある状態のまま夏場に時間が経つとどうなるのか…。
そうです。
夏のメジナの臭みは、水揚げされて(釣りあげられて)からすぐにハラワタを出さないと、臭みが身に移ってしまう…ということなんですね。
なので、夏のメジナでも処理の仕方によっては磯臭さが気にならない子もたくさんいます。

夏場のメジナは、冬場と違って少し身が柔らかく感じます。
しかし、獲れたての身はちがうのです。

獲れたてのメジナの身は、冬場のメジナと変わらず、身も締まっていて、刺身で食べると、やはりコリコリした食感です。
身の色はうっすらピンクかかった白身で、見た目でも美味しさを感じることができます。

「夏場のメジナは、磯臭い」とよく言われますが、実際私が磯臭いと思ったことは、一度もありません。
これは鮮度によるものか、料理の仕方によるものなのか、獲れる地域によるものか。たぶん、獲れる地域が大きく左右するのだと思います。
あとひとつは、鮮度。でしょうか?
ハラワタを取り出すときに、ハラワタをつぶさないように取り出すのも、メジナの磯臭さを出さないようにする一つのポイントだと思います。

こんなにきれいな身をした、美味しいメジナは、年中獲れるのですから(一般的に冬場が旬ですが)、常に磯臭さを気にせずに食べたいですよね。

旬はいつ?


出典:http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/37545023.html

メジナは一般的に冬に旬をむでもかえる魚と言われています。
しかしながら、私の住む日本海側では、夏の魚としても認識されています。

「冬が旬」と言われるメジナですが、日本海側の沿岸漁業では、冬に獲れることはあまりなく、逆に夏場のタイなどに混ざって水揚げされることが多い魚のようです。

また、釣りをする人にとってメジナは、年中通してポピュラーな魚になります。

メジナの生産地は?

スズキ目メジナ科メジナ。北海道の南部から、台湾、東シナ海の東アジアの温暖な海に生息するメジナ。特に南日本に多いですが、沖縄においてはほとんど漁獲されません。
メジナは暖海性の魚なので、北日本ではほとんど見ることができないのです。

大きさは、30センチ~40センチですが、だいたい30センチくらいが、一番よく見かけるサイズではないでしょうか?

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メジナのうまい食べ方は?

活き締めでうまみが深くなる
メジナを料理するときは、活き締めをすることで味や歯ごたえが変わってきます。
締め方は、まず尾の付け根を切ります。メジナはこれでOKです。

メジナのうまい食べ方1:メジナの刺身・カルパッチョ


出典:http://qq3q.biz/Fqn2

冬のメジナは臭みがないので、刺身やカルパッチョで食べることが多いようです。
更にメジナと皮と身の間には脂が多いので、皮をはがさず、湯引きをして食べるのも食感を楽しめる食べ方であると思います。

醤油に身をつけた後を見ると、かなりの脂が浮くのがわかります。

夏のメジナは鮮度が高く、ハラワタの処理が素早くできるのであれば、刺身でも全然イケます。
実際、私は夏のメジナのお刺身を食べてから、メジナが大好きになった程です。

メジナのうまい食べ方2:メジナの塩焼き


出典:https://blogs.yahoo.co.jp/firoswi/63542991.html

夏は気温が高く、「焼き魚なんて食べる気がしない」と思われるかもしれませんが、メジナの塩焼きを食べてみてはいかがでしょうか?

メジナのコロコロとした身は、絶品です。

塩焼きにする時には、どの魚もウロコをはがしますが、メジナのウロコは少し硬く、取りにくいので、そのまま塩焼きにしてもいいです。しかし、鮮度がいい場合、ウロコがついたままだと少し反り返ってしまうようです。

漁師さんの家庭では刺身ではなく、夏場のメジナはわざわざ焼いて食べる方もいるようです。

メジナのうまい食べ方3:メジナの煮つけ


出典:https://cookpad.com/recipe/2650393

メジナの磯臭さが気になる方は、煮つけにして食べることをおススメします。
調理の際には、しょうがを入れて磯臭さを抑えます。ワインも合うようです。
メジナの身は白身で柔らかいので、煮つけで食べると、フワッとした優しい食感になります。

「どうしても臭いが気になる!」という方は、味を濃い目にしてニンニクなどで臭いを消す、というのもいいかもしれません。

メジナとグレのちがいは?

地域によって、呼び方が違うメジナ。

関西や四国では、メジナを「グレ」と呼んでいるそうです。他の地域の呼び名としては、「クロダイ」、「クロウオ」、「クシロ」などで、メジナの呼び方でどこの地域に住んでいるのか分かってしまいそうですね。

ちなみに私の住んでいる地域では、「クロアイ」と呼びます。
この「クロアイ」が大きくなると、「グレ」と呼ぶそうです。

ちなみに西伊豆地方では、冬の時期のメジナのことを「海苔クシロ」と呼ばれ、その身は歯ごたえのある食感で味も香りも絶品だそうです。

メジナの栄養・カロリーは?

メジナにはEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサ塩酸)、カリウム、亜鉛が含まれているので、記憶力や学習機能の向上、利尿作用や血栓防止、更には味覚を正常にしてくれる効果が期待できると考えられています。

メジナに含まれているEPAは血液をサラサラににしてくれますが、摂らなければ減っていきます。DHAは子どもの脳や神経の波多津に必要とされ、摂取すると、血液中で一定
量に保たれます。

青魚であるメジナには、この両方が含まれているので、大人にも子どもにも、おすすめできる魚であると言えます。

カロリー

メジナのカロリーは、切り身200グラムに対して、250kcalです。たんぱく質が多く含まれていて、ビタミンミネラルでは、ビタミンB12とビタミンB2の成分が高くなっています。

ちなみに、メジナの切り身200gを食べて、250kcalを消費しようとした場合の有酸素運動の時間は、水泳で36分。ジョギングで57分。ウォーキングでは94分。と、かなりの運動をしないと消費できません。

しかし、これは逆にたった200gの切り身を食べただけで、これだけの栄養が摂れるということでもあるのです。

美味しい上に、栄養価も高いなんて、びっくりですよね。

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旬の魚をプレゼント用にもいいですね。
※メジナは100%入ってるわけではないので、よク説明文を読んでお願いします!

まとめ

あまり市場では見かけることのない魚ですが、実はかなり美味しくまたダイエットや美容効果にも優れています!
メジナは比較的安価で手に入れることができます。またわざわざお店で買わなくても、釣りをする人であれば割と手に入りやすいので、是非食べてみてはいかがでしょうか?^^

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