キャビア、フォアグラに並ぶ3大珍味の1つとして名高いトリュフ。

高級で世界一のキノコとも言われるトリュフは、何と言っても豊かな香りを放つ事で有名ですよね。

しかし、具体的にはどんな香りに似ているのでしょうか?

また、キノコであるトリュフは当然、食べる事もできます。

香りは良いけど、果たして味も良いのでしょうか?

そこで今回は、トリュフの味や匂い・香りはどんな感じ?例や似てるものもご紹介します!^^

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トリュフの味や匂い・香りはどんな感じ?

 


出典:http://www.kinoco-zukan.net/truffle.php

高級感があって良い香りがするとは聞くけれども、具体的にどんな香り・匂いがするのか。また、食べたらどんな味がするのか。

知られているようで知られていない、トリュフの味や香り・匂いについて掘り下げていきます。

トリュフの味

トリュフの香り・匂いが凄いとはよく耳にしますが、味についてはあまり聞いた事がないですよね。

気になるトリュフの味は、下のような言葉で表現する事ができます。

マッシュルームのような味(又は生のマッシュルームのような味)

・シイタケのような後味

・ジャガイモのような後味

高級食材と言うと、特有のクセがあったりして少し近寄り難いイメージがあるかもしれませんが、トリュフは意外と身近な味がします。

香りに比べて味は控えめ

具体的な味は上記で紹介した通りですが、味の濃さは下記のように言われます。

・味がよくわからない

・旨みを感じにくい

マッシュルーム、シイタケ、ジャガイモと表現の方法は異なります。

しかし、3つの食材に共通して言えるのは、ほとんど味が薄いという事です。

確かに味はありますが、どれも味が濃いとは言えない食材ですね。

香りや匂いの強いトリュフは、匂いを少し嗅ぐだけでもお腹が膨れてしまいになり、多量に食べるのは難しいです。

唯でさえ味が濃くないのに、多く食べられないとなると、必然的にはっきりとした味を感じるのが難しくなります。

香りや匂いが無ければ、トリュフを食べているとは解らないかもしれません。

日本の高級キノコである松茸と同様、トリュフも香りを食べていると言っても過言ではありません。

単体では味を感じにくい

スライスされて添えられていたり、砕いて振り掛けられていたり何かの食材に混ぜ込んであったりして、何かと一緒になっているトリュフはよく見かけますが、そのままのトリュフはあまり見かけませんよね。

その理由は、味が控えめというのもありますが、1番はトリュフの食感です。

加熱されたトリュフの食感は、ボソボソとしていて少し食べにくいです。

例えるなら、生のジャガイモをスライスして食べている感じです。

食感がボソボソしていると、そっちに気を取られて、味わって食べれないですね。

味わって食べるなら少量ずつ、これぞ正に高級食材。

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トリュフの香り


出典:https://macaro-ni.jp/43124

トリュフの最大の魅力である香り。

それを言葉で表現するのは難しいですが、強いて表現をするならば、下記のようになります。

・濃厚で上品な香り

・恍惚で芳香な香り

・新鮮な土や森のような香り

・スパイスのような香り

・キノコのような香り

料理や食材の引き立てる香り

あれ? 高級だろうけど、意外と何処にでもありそうな香り。

そう思った方も居るかと思います。

しかし、どんな食材でも代用できないトリュフの香りは、他の食材や料理の邪魔をする事なく、バランス良く合わさります。

上手く合わさる事によって、初めてトリュフ本来の香りを最大限に活かす事ができます。

他の食材や料理の隠れた魅力を引き出し、何倍にもして引き立てる、謂わば引き立て役のような存在です。

何倍にも引き立てられた料理や食材の魅力に、トリュフ元々の芳香さが絶妙に合い、多くの人々を魅了します。

病み付きになる匂い

トリュフは鮮度が高ければ高い程、匂いが強く拡散もしやすいです。

どれだけ強いかと言いますと、初めて嗅ぐ人や嗅ぎ慣れてない人が、一瞬鼻を塞ぎたいと思ってしまう強さです。

そんな匂いならば、普通はもう2度と嗅ぎたくないと思うはずです。

しかし、トリュフは違います。

もう1度、もう1度とじっくり嗅いでみると、その強烈さは苦にならなくなります。

そして、気付いたらトリュフの匂いの虜になっている。

また香りを堪能したいと思ってしまう、病み付きになる匂いです。

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白トリュフの味や匂い・香り

出典:https://gqjapan.jp/life/food-restaurant/20151110/faro-shiseido-white-truffles

トリュフと言われると、どんな見た目を想像しますか?

多くの方は黒くて丸い見た目の、黒トリュフを想像すると思います。

しかし、トリュフにはもう1つ、白っぽい色をした白トリュフというのがあります。

同じトリュフで、料理や食材の魅力を引き出す引き立て役ですが、黒トリュフとはまた違う魅力を持っています。

味はほぼ同じ

黒トリュフと違うと言いましたが、味があまり無いのは白トリュフも同じです。

しかし、食べた時の舌触りは違います。

黒トリュフは加熱して食べる事が多いため、どうしてもボソボソとした食感になります。

それに対して、白トリュフは生で食べる事が多いため、しっとりと柔らかく、黒トリュフより食べやすくなっています。

白トリュフの香り

白トリュフも香りの魅力を言葉で表現するのは難しいですが、強いて表現するならば下のようになります。

・ガソリンのような香り

・ガスが漏れたような香り

・バターのような香り

森や土のような香りなど、どちかと言うと植物系でキノコと解る香りの黒トリュフに対し、白トリュフは動物系の香りで、少し嗅いだだけではキノコと解りにくい香りとなっています。

匂いは犬も参ってしまう強烈さ

料理に少量乗っていれば充分、部屋に置けばすぐに匂いが充満する、匂いがそのまま味になっている。

そう言われる位に白トリュフの匂いは、黒トリュフの匂い以上に強烈です。

白トリュフはその強烈な匂いを頼りに、ブタが掘り出してくれます。

匂いを頼りにするならば、普通は嗅覚が鋭い犬を使うのでは? と思うかもしれませんが、白トリュフのあまりの強烈な匂いに、犬が参ってしまう為にブタを使って掘り出します。

因みに、ブタが発見したらすぐに掘り出さないと、そのままま食べられてしまうので、ブタと人間で白トリュフを取り合うような状況らしいです。

犬も参ってしまう匂い、ブタも気に入る匂い…すごく気になりますね。

白トリュフは値段も高く、かなり貴重で、日本では滅多にお目にかかれません。

しかし、もしお目にかかった時は、覚悟をしつつ堪能してみて下さい^^

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程好い香りの冷凍トリュフ。そのままはもちろん、料理に混ぜ込んで仄かな香りを楽しむのがオススメ☆

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香りの拡散が良く、少しの量でもトリュフの豊かな香りを堪能できます。いつもの食事に高級感を与えます☆
レビューの評判もすごく良いです^^

まとめ

料理や食材の味や香りの邪魔をせず、寧ろ隠れた魅力を引き出すトリュフは最高の引き立て役。

トリュフも食材や料理の引き立て役となる事で、単体では活かし切れない魅力を活かす事ができます。

そんなトリュフが放つ何とも言えない芳香は、世界一の高級キノコ、世界3大珍味の名に相応しいです!
是非、食べてみてください^^

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