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しそは冷凍保存できる?期間や方法、腐っているか・鮮度の見分け方も

和食料理には欠かせない、しそ。買い過ぎたりしてすぐに使い切れないから、冷凍保存が上手く行かず、腐らせてしまったという声も多いようです。
そこで今回は、しそは冷凍保存できる?期間や方法、腐っているか・鮮度の見分け方もご紹介します!^^

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しそは冷凍保存できる?


出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1460004719/

冷凍できます!

結論を言うと、しそはそのまま冷凍する事ができます。

しかも、かなり簡単です。

野菜をそのまま冷凍すると、水分が抜けてしなしなになったり、かさが減ったりして食べられなくなるイメージがあるかもしれません。

しかし、しそは違います。

しそは非常に傷みやすい野菜ですが、正しい方法で保存処理をすれば、そのままで長期的に冷凍保存ができます。

保存期間は1ヶ月が目安

常温では半日~1日、冷蔵保存が最大でも2~3週間の品質維持が限界です。

それらに対して、冷凍保存は最低でも1ヶ月、 風味が落ちるのを気にしないのであれば、最大で3ヶ月間の保存が可能となります。

そのため、しその色や風味を生かした繊細な料理に使う場合、1ヶ月で使い切る事をおすすめします。

冷凍して1ヶ月を過ぎると、鮮度が徐々に落ち、しそ特有の色や香りが抜けて品質が劣化します。

ふりかけやトッピングなど、料理のアクセントとして使う分には1ヶ月以上冷凍保存したしそを使っても問題ありませんが、風味や香りを存分に楽しみたい方は1ヶ月を目処に使い切って下さい。

しその冷凍方法!

出典: http://www.kagome.co.jp/vegeday/store/201707/6806/

そのままの冷凍方法

そのままで良いと言っても、何の処理もせず生身で冷凍すると、乾燥したり冷凍焼けを起こして、美味しく食べられなくなります。

余っているけど使う用途が決まっていない。

そんな時は、切ったりせずにそのまま冷凍するのがおすすめです。

そのまま冷凍する場合、以下のような手順で冷凍保存の処理を行って下さい。

  1. 水分を拭き取る
  2. しそを包む
    (ラップやキッチンペーパーなどで、隙間がないよう包んで下さい。隙間があると、そこに冷気が当たって乾燥や冷凍焼けの原因になります。包む枚数はお好みで調整して下さい。)
    冷凍庫に入れる
    (フリーザーバックやタッパーなどに入れて冷凍する際、しそ同士がくっつかないように、ふんわりと敷き詰めて保存します。)

もし、くっつくのが心配な場合、1枚ずつ包んでから冷凍庫に保存して下さい。
そのまま半分に折ったり、ロール巻きのようにしそを巻いて保存すると、形を残したままでも場所を取らずに冷凍できます。

切った状態での冷凍方法

多すぎて冷凍できる場所がない、ある程度使い道が決まっている。

そんな時は、しそを切ってから冷凍するのがおすすめです。

切って保存する場合は、以下の手順で行います。

  1. 水分を拭き取る
    (切った後だとバラバラになって拭き取りにくくなるので、切る前に拭き取る事をおすすめします。)
  2. しそを切る
    (手で千切る、みじん切り、ざく切り、お好みの切り方で構いません。予め、使う用途を決めてから、切るのが良いですね。)
  3. 冷凍庫に入れる
    (そのままの時と同様に、ラップやキッチンペーパーなどで小分けに包んでから、フリーザーバックやタッパーなどに入れて冷凍します。)
  • フリーザーバックに入れる場合、完全に空気は抜かずに場所を取らない程度に膨らませて冷凍して下さい。
    しそは凍ったらパリパリになって、袋の上から揉めば包丁がなくても細かくできるので、調理時間の短縮ができます。
  • しそを切る場合、包丁ではなくハサミを使って下さい。
    包丁で切ると、葉の裏にある匂い袋が壊れて、しそ特有の香りがすぐに失われてしまいます。
    しそを切る際は、葉の裏を触らないようにして、縦向きに切ってから横向きに切ります。

水気はしっかり切る

冷凍する時、しその水分はきっちり拭って下さい。

しそを冷凍する際、水気の切り方が甘いと、その部分だけ黒くなったりと変色したり、味や香りが落ちたりもします。

それだけでなく、ラップやキッチンペーパーなどにしそがくっついて、取り出しにくくなります。

無理に剥がすとボロボロになって、悲惨な状況になりかねません。

何でもない作業に見えますが、実はかなり大事な作業です!

使う時は半解凍の状態がおすすめ

冷凍したしそを使う場合は、自然解凍でしそを柔らかくしてから使います。

冷凍庫から取り出してから、夏なら2~3分、冬なら10分もあれば半解凍状態になるので、その状態で調理して下さい。

凍ったままのしそを包丁で切ろうとすると、しそが砕けて粉々になります。

粉々にして使う場合は凍ったままでも構いませんが、少しでも形を残して使う場合は半解凍にして、しそを柔らかくしてから調理して下さい。

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しそが腐っているかの見極め方

出典: https://www.takazawaort.jp/category8/entry17.html

目で見極める

しそは腐っていたら、よく見ただけで解ります。

下のようになっていたら腐っている可能性が高いです。

  • 変色している
    葉や切り口が黒や茶色に変わっていたり、傷や黒い斑点が出ているものは、確実に鮮度が落ちているので、避けて下さい。
  • 表面が乾燥している
    しそは乾燥に弱く、腐り始めると乾燥して全体的に萎びてきます。
  • カビが生えている
    カビが生えていたら、完全に腐っているので食べないで下さい。

匂いで見極める

見た目以外に、匂いでも鮮度を見極める事ができます。

しそは匂いが強いので、腐っていなければ、袋に顔を近付けただけでも、ちゃんとしその良い匂いがします。

しその匂いが弱かったり感じられなかったり、明らかにしそとは違う匂いがしたら腐っている可能性があります。

多少の萎びはまだ食べられます

萎び方が酷い場合、鮮度は著しく落ちていますが、変色が見られなかったり、少々の萎び具合なら、まだ食べる事はできます。

多少萎びている時は、氷水に浸ければ瑞々しさが戻ります。

やり方は、しその葉全体を氷水に10分程度浸します。

すると、水分が葉先まで染み渡って、瑞々しい状態に戻ります。

しその葉は長い間、水に触れると傷んでしまうので、氷水に浸した後は、きっちり水分を拭き取って下さい。

瑞々しさが戻ったしそは、天ぷらなどにすれば美味しく食べられます。

新鮮なしその見極め方

出典:https://macaro-ni.jp/43125

見た目で鮮度を見極める

冷凍して長期保存するなら、少しでも新鮮なしそを選びたいですよね。

しそが新鮮かどうかも見た目ですぐ解るので、次の特徴があるかどうかを見て判断して下さい。

  • 色が濃い
    青しそなら緑色が、赤しそなら紫色、裏側の赤が濃く鮮やかな物を選んで下さい。
  • 葉が瑞々しい
    瑞々しく、葉の先までピンとしていてハリがあるものを選んで下さい。
  • 大き過ぎない
    しその葉が大きく育ちすぎているものは、硬くなっていて、味や香りも落ちている可能性があります。

適度な大きさと柔らかさを持っているものを選ぶようにして下さい。

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まとめ

水気を切って包むだけという、冷凍の処理1つ1つは簡単ですが、どちらかだけでも忘れると、しその鮮度を著しく落としてしまいます。しそが使い切れなくて困っている。
そんな方は、この2つの作業を行って冷凍保存を行って下さい。

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