なまこの味はどんな味?例えると何か、美味しい食べ方・さばき方、栄養や効能も!

なまこは、日本では古くから食用とされ酒の肴としても親しまれていますが、その見た目から食べるのを躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。では、そんななまこは一体どんな味がするのでしょうか?食べ方やさばき方についても気になりますよね☆
そのため今回は、『なまこの味はどんな味?例えると何か、美味しい食べ方・さばき方、栄養や効能も!』をご紹介します!^^

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なまこの味はどんな味?例えると何?

出典:https://bit.ly/2prk6cP

身の味

なまこの身はコリコリとした食感で、そのものの味はあまりしません。
強いて言えば、磯の香りという感じでしょうか。

味自体があまりないので、ポン酢で食べればポン酢の味、酢漬けしたものであれば酢の味というように、調味料によって味が変わります。
なまこは、なまこの味を楽しむというよりは、自分好みの味付けをして食感を楽しむものといえますね^^

なまこは世界に約1500種類生息しており、日本には約180種類生息しています。
その中で、日本で食用として流通しているなまこは「マナマコ」と呼ばれる種類です。
マナマコはさらに「赤なまこ」「青なまこ」「黒なまこ」の、3種類に分かれています。

生息地域・場所によって色が違うだけなので、「赤なまこ」「青なまこ」「黒なまこ」には味の違いはありません。
(とはいっても、先述したように、なまこ自体にほとんど味はありませんが・・・^^;笑)
ただ、価格はそれぞれ異なり、3種類の中で一番安く、店頭に並ぶことが多いのは「青なまこ」になります。

食感は、その見た目から、何となくタコやイカのような食感を想像する方も多いと思いますが、タコやイカよりも歯ごたえがあります。
タコやイカはプリプリ、グニグニとした食感ですが、なまこは見た目からは想像しにくい食感で、コリコリとしています。
食感に関しては、「青なまこ」よりも「赤なまこ」の方が硬く、コリコリとした歯ごたえが強いといわれています。

味よりも、このような食感こそ、なまこの魅力ですね☆

内臓(このわた)の味

出典:https://bit.ly/2MrLwYa

なまこの内臓は「このわた」と呼ばれ、なまこの腸を塩辛にしたもののことをいいます。
このわたは、塩辛にしたものなので、しょっぱい味がしますが、塩辛の味だけでなく旨みも感じられます
食感は身と同じようにコリコリとしています。

なまこの内臓は、身よりもなまこの味を感じることが出来ます^^
身だけでなく、内臓もコリコリとしているのは、なんだか不思議な感覚ですね。

ちなみに「このわた」は「ウニ」「からすみ」と共に日本の三大珍味といわれています。
「ウニ」「からすみ」はよく聞きますが、「このわた」というのは、あまり聞かないですよね。

内臓の方がなまこの旨みを感じられるのは、旨み成分であるグルタミン酸が豊富に含まれているからです。

ちなみに、なまこの内蔵を除き乾燥させて干したものは「煎海鼠・海参(いりこ)」と呼ばれ、中華料理の高級食材となっています。
「煎海鼠・海参(いりこ)」の食べ方として、は干しなまこの煮込み料理が有名ですね^^

なまこのおいしい食べ方・切り方

出典:https://bit.ly/2LVqKAW

食べ方

なまこの食べ方としては、なまこを薄くスライスして三杯酢やポン酢などで味付けをして食べるのが主流です。
その他にも、アレンジ次第で様々な食べ方でなまこを楽しむことが出来ます♪

なまこのおすすめの食べ方をご紹介します^^☆

なまこ酢

出典:https://bit.ly/30VGYyl

なまこ酢は定番の食べ方ですね☆
お酒のおつまみにもピッタリです^^

作り方

クックパッド参照

なまこのコールスロー

出典:https://bit.ly/35hpQ9s

定番の食べ方も良いですが、サラダに入れることでシャキシャキ感とコリコリ感を一緒に楽しむことが出来ます☆
おかずの一品にもなりますね^^

作り方

クックパッド参照

切り方

あらかじめさばいてあるものならいいのですが、そのままの状態のなまこを手に入れた場合、どうさばいたら良いのか分かりませんよね。

そこで、なまこの切り方・さばき方について、分かりやすく説明、実践されている動画をご紹介したいと思います^^☆


出典:https://www.youtube.com/watch?v=H4O7CRJ5WgM

どうでしょうか?
こうしてみると、なまこは意外と簡単にさばくことができるんですね☆

さばいた後は、自分好みの味付けをしていただきましょう♪

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なまこの旬の食べ頃は?

出典:https://bit.ly/2InceQe

なまこは、12月中旬~2月に旬の時期を迎えます。

なまこを美味しく食べられるのは寒い冬のシーズンとなっています。
なまこが獲れる時期については、地域によって異なり、海水の温度が低くなるとなまこの活動が活発になるため、12月中旬~2月頃にかけて、各地で多く獲れるようになります。

「青なまこ」と「黒なまこ」は全国的に幅広く分布していますが、「赤なまこ」は西日本に分布しています。

生息場所は種類によって異なり、赤なまこは岩礁に生息しているのに対し、青なまこは砂地に生息しています。
この時期、スーパーなどに多く並ぶのは「青なまこ」で、青なまこは3種類のなまこの中でも一番リーズナブルな価格で売られています。

3種類の中では黒なまこが一番高いのですが、ほとんどは中国に輸出されるため、店頭に並ぶことはあまりありません。
黒なまこは中国では「黒いダイヤ」とも呼ばれるほど、高級珍味なのです^^

なまこの栄養や効能は?

出典:https://bit.ly/2IxqZ3o

栄養

  • アミノ酸
  • コンドロイチン
  • タウリン
  • マグネシウム
  • ビタミン類(B2・B12・K)

なまこには、上記のように、栄養素が豊富に含まれています。

なまこは水分の含有量が高いため、栄養もあまりない印象ですが、意外にも多くの栄養素を含んでいるんですね・・・!
それぞれの栄養素から得られる効能については、次の項でご紹介します^^☆

効能

  • 記憶力アップ
  • ホルモンバランスの調節
  • 血液をサラサラにする
  • 高血圧予防
  • 糖尿病の予防
  • 認知症の予防
  • 二日酔い予防
  • 抗酸化作用

栄養豊富ななまこには、上記のような様々な効能があります。

まず、なまこにはアミノ酸が特に豊富に含まれています。
アミノ酸には脳の疲れを取る作用があるため、記憶力アップに繋がります。

次に、なまこに含まれるコンドロイチンには血液をサラサラにする作用があります。
血流を整えるため、高血圧や動脈硬化の予防にも効果あります。

そして、タウリンは肝臓の働きを促進させインスリンの分泌を促す作用があるため、糖尿病の予防に効果があります。
二日酔い予防にも効果があるので、おつまみとして食べるのにぴったりなんです^^

最後に、抗酸化作用もあり、アンチエイジング、美肌効果といった、女性にとってうれしい効果もあります♪

このように、多くの効能があるなまこですが、食べ過ぎると下痢などの症状が出る可能性があるので注意が必要です。
栄養豊富なので沢山摂取したいものですが、食べ過ぎには気を付けましょう!

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なまこの通販のおすすめ☆

なまこを釜茹でした後、天日干しで仕上げた乾燥なまこは、生のなまこに比べとても柔らかい歯応えが魅力です☆
世界最高の料理と称される中国の宮廷料理「満漢全席」にも使われるほどの美味しい高級珍味です♪

ゆずやはちみつ、魚介類のエキスが加わり、奥深い味が特徴の味付けなまこです☆
あらかじめスライスしたものに味を付けてから冷凍しているので、食べたい時には解凍するだけで手間も掛かりません♪

能登なまこの豪華セットは、なまこのなかでも特に良質で鮮度の良いなまこのみを厳選しています☆
さらにいくらも加えられ、色鮮やかでプチプチとした食感が魅力のいくらも同時に味わえます♪

まとめ+関連記事

なまこ自体にはほとんど味はありませんが、コリコリとした食感が魅力で、味付けをすることで美味しく食べることが出来ます^^
栄養も豊富なので、旬の時期には是非食べてみて下さいね☆

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