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水出し烏龍茶の作り方|カフェインの有無・効果や煮出しとの違いとは

水出し烏龍茶の作り方は?

煮出し烏龍茶との違いや効果は?

水出し烏龍茶にカフェインはあるの?

水出し烏龍茶は、水に茶葉を入れるだけでできるので作り方は簡単です。

煮出し烏龍茶よりも旨味・甘みが強いのでとても飲みやすい仕上がりなのが特徴。

カフェインも、0にはならないものの煮出しで作るより控えることが可能ですよ。

この記事でわかること

  • 水出し烏龍茶の作り方の手順
  • 水出し烏龍茶と煮出し烏龍茶の具体的な違い
  • 水出し烏龍茶の効果やカフェインについての詳細
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水出し烏龍茶の作り方

まずは、水出し烏龍茶の簡単な作り方を2つ紹介します。

茶葉さえあればあとは自宅にあるもので簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみましょう!

烏龍茶の水出しの作り方①ゆっくり抽出

  • 茶葉10gに対し、水1リットルをお好みの容器に入れる
  • 一晩(8時間~10時間)、冷蔵庫で置き、茶葉を取り出す

もっともシンプルかつメジャーな、水出し烏龍茶の作り方です。

茶葉はもともとパックになっているものを使用しても良いですし、拘りたいのであれば茶葉を購入し、百円ショップなどに売っているお茶パックに入れて自作するのも良いですね。

烏龍茶にも実はさまざまな種類があるので、お好みの茶葉を探すのも楽しいですよ。

烏龍茶の水出しの作り方②短時間で抽出

  • 茶葉6グラムを耐熱容器に入れ、熱湯を注いで捨てる
  • 別の容器に、茶葉とお湯180mlを入れて2~3分蒸らす
  • 氷120グラムを入れ、茶葉をこして注ぎ、素早く混ぜる
  • 冷蔵庫に入れて、1~2時間待つ

①で紹介したほうほうだと、1晩おかなければならないということで「なるべくすぐに烏龍茶が飲みたい」という方には向きません。

しかしこちらの方法なら、熱湯で茶葉の開きを良くして、抽出の時間を短くする事ができます。

飲みたい時にすぐ飲む事ができて非常に便利です。

深い味わいを求める方は、こちらのやり方で茶葉を開いたうえで一晩おくのもおすすめですよ。

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水出し烏龍茶の効果

烏龍茶を水出しにすると、大きく2つの効果が期待できます。

水出し烏龍茶のうれしい効果

  • 味わいも見た目もさわやかになる
  • カテキンやカフェインが抽出されにくい

それぞれ確認していきましょう。

味わいも見た目も爽やかになる

烏龍茶は苦くて渋くて飲みにくい…というイメージが強い方もいらっしゃるのではないかと思います。

しかし水出し烏龍茶は、比較的爽やかで軽やかな飲み口になります。

更に、透き通った色になるので見た目も涼しげに感じます。

涼しげな見た目と軽やかな飲み口は、暑い夏にぴったりですね!

カテキンやカフェインが抽出されにくい

烏龍茶に含まれるポリフェノールの1つであるカテキンやカフェインは、高い温度で抽出すると茶葉から溶け出します。

かし水出しで冷たい温度で抽出する事により残存量が増えるため、カテキンやカフェインが溶け出す事なく茶葉に残ります。

カテキンやカフェインが溶け出さないとどうなるの?

渋み・苦味の抑えられた烏龍茶が完成します!

先述のとおり、誰でも飲みやすい爽やか・軽やかな口当たりになる理由ですね。

また、カテキン・カフェインの抽出をおさえることができる水出し烏龍茶は、刺激の強い物を控える必要がある方々におすすめ。

刺激の強い物を控える必要がある子供や妊婦さんにはもちろん、あまりお茶を好まない方にもおすすめです。

「抽出されにくい」ということで、カテキンやカフェインの配合量は0にはならないものの、煮出し烏龍茶と比べるとかなりの量が抑えられます。

煮出しで作った烏龍茶でも1敗程度であれば眠れなくなるほどのカフェイン量は含まれません。

水出しになるとさらにカフェインの量が減るので、より安心して烏龍茶を楽しむことができますよ。

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水出し烏龍茶と煮出し烏龍茶の違いとは

ここまでも数回登場した言葉ですが、水出しに対して、「煮出し」で烏龍茶を作る方法もあります。

水出しとの違いはどの点にあるのか、紹介していきます。

見た目

水出し烏龍茶と煮出しの烏龍茶は見た目からして大きな違いがあります。

水出し烏龍茶と煮出し烏龍茶の色

  • 水出し烏龍茶…薄く透き通っている
  • 煮出し烏龍茶…濃い茶色で透け感は少ない

市販品でペットボトルで売られているのは煮出し烏龍茶の色ですが、水出し烏龍茶はどちらかというと緑茶に近いような薄い色をしています。

水出しにすると、カフェインやカテキンが抽出されにくくなり、苦みや渋みが少なくなります。

逆に、うまみ成分であるテアニンが抽出されやすくなり、うまみ・甘味が強くなります。

その結果、爽やかで軽い味わいになります。

温度が高い煮出しの場合は、テアニンに加え、カテキンやカフェインも多く溶け出します。

その為、烏龍茶本来の味をしっかり感じ取る事が出来ます。

苦みや渋みも味わいたいときは煮出し烏龍茶、すっきりと飲みたいときは水出し烏龍茶…のように作り分けるのも良いですね!

煮出した場合はカテキンが酸化し比較的早く味が落ちる傾向があります。
水出し烏龍茶はカテキンが抽出されにくいため、味の変化はほとんどありません。

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香り

水出しにすると、カフェインやカテキンよりテアニンの方が多く抽出されるため、旨みや甘味を含んだ爽やかな香りになります。

また、煮出しに比べて香りは強くないため、あまりお茶が得意でない方にもおすすめです。

水出し烏龍茶に使う水は水道水でもいいのかな?

水道水のにおいが気になっちゃうけど…。

水道水をそのまま使うと、水出し烏龍茶にもカルキ臭がうつるのでおすすめできません。

水出しの際はミネラルウォーターか、一度沸騰させたお湯を冷ました水を使うようにして下さいね。

大して煮出し烏龍茶は、高い温度で煮出すため茶葉が開いてお茶の香りが強く出てきます。

烏龍茶らしい香りを楽しみたい方にぴったりですね。

一度入れた烏龍茶を別の器に移し変えると、温度が変化し、更に香りが強くなります。

烏龍茶の水出しのおいしい通販のおすすめは?

数ある烏龍茶の中から、今回は4つおすすめの商品を紹介していきます。

【いっぷく茶屋】黒烏龍茶 リーフタイプ 100g×2袋

通常の烏龍茶よりも脂肪吸収を抑えるポリフェノールが多く含まれている黒烏龍茶は、ダイエットにはもちろん健康を気にする方におすすめです。

リーフタイプになっているので、好みの濃さを見付けてみるのにも最適です。

【長峰製茶】極上凍頂烏龍茶 100g

台湾を代表するお茶の1つである凍頂烏龍茶。

苦味が少なく風味が爽やかなため、お茶の苦味や渋味が苦手な方はもちろん、お茶を極めたい方も是非お試し下さい。

甘い香りもするので、ティータイムのお供にもおすすめです。

【セレクトshop ぶるーまん】凍頂烏龍茶 500g

沢山の量を飲む事ができるため、健康やダイエットのみに止まらず、日常生活に取り入れるのにおすすめです。

また、アレルギー抑制作用があるため、花粉症が酷い方は是非飲んでみて下さい。

黒烏龍茶 24本(350ml)×3ケース

既製品の烏龍茶をストックしておくと非常に便利です。

自分自身の日常使いにはもちろん、急な来客にも対応する事ができますよ。

無理なく手軽に飲みたい、そんな方は是非選んでみて下さい。

【まとめ】水出し烏龍茶はカフェイン控えめ!お茶が苦手な人にも〇

普段何気なく飲んでいる烏龍茶ですが、温度や入れ方1つで味や香りに大きく違いが出ます。

水出し烏龍茶はカテキン・カフェインの刺激が少なくなるので、お子様やよく烏龍茶を飲む方でも安心して楽しめます。

香りを楽しみたいときは煮出し烏龍茶、爽やかな飲み口でたくさん飲みたい方は水出し烏龍茶、といったように用途を分けて烏龍茶を楽しみましょう。

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