ふきのとうは「春の使者」とも呼ばれていますが、ふきのとうが旬を迎える時期は具体的にはいつ頃になるのでしょうか?また、ふきのとうの食べ方や保存方法等についても気になりますよね☆

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ふきのとうの旬の時期・季節はいつ?

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旬の時期・季節

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ふきのとうは、天然物の場合だと一般的には2月下旬頃~3月下旬頃が旬の時期となります。
季節でいうと、ふきのとうの旬は初春ということになります。
最近ではハウス栽培されたものも多く出回るようになり、ハウス栽培のものは12月下旬頃から店頭に並ぶようになります。

ふきのとうは雪が溶け始める頃に芽を出すので、地域によって収穫時期が異なります。
ふきのとうは、春の食材の代名詞であり、春の訪れを真っ先に告げる山菜として、毎年春になるとニュースなどでも取り上げられたりしていますよね。

ニュースで「ふきのとうが顔を出す季節になりました」と聞くと、季節の移り変わりをしみじみと感じるものです^^

雪解けとともに顔を出すふきのとうですが、毎年ふきのとうを採りに行くことを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか^^
スーパーで購入することも出来ますが、自分でふきのとうを見つけて採るのもとても楽しいものですよね。

では地域ごとに、ふきのとうが採れる時期はいつ頃になるのでしょうか?

採れる時期

ふきのとうが採れる時期は、西日本では1月~2月頃、東日本では2月~3月頃となっています。
また、北海道などの積雪量の多い地域では、3月~5月頃までふきのとうを採ることが出来ます。

先述したように、雪解けの頃に芽を出すので、地域によって採れる時期にズレがあることが分かります。

ふきのとうは、山間の地面・斜面や畑や田んぼのあぜ道などに良く生えています。
ふきのとうを見つけるポイントとしては、直射日光や風が当たらない場所を探すことです。

ふきのとうは群生することが多いため、1つ見つけたらその周辺もしっかりと探してみましょう^^

ふきのとうの下ごしらえ・下処理の方法

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下処理

ふきのとうは、下処理をしないと苦みや変色が目立ってしまい、美味しく食べることが出来ません。
また、天然のふきのとうには土やゴミ等が付着しているので、調理する前にはこれらを取り除かなければいけません。
ふきのとうを美味しく食べるためにも下処理はしっかりとしておきましょう^^

ふきのとうを下処理する手順は以下の通りです。

  1. 皮を一枚剥がし、変色している部分も取り除く。
  2. 1の処理をしたものを水に浸す。
  3. 水の色が変わったら、新しい水に変える。

下処理方法について、分かりやすく説明している動画もご紹介します☆

出典:https://www.youtube.com/watch?v=EEMNCevm9hY&t=5s

ふきのとうの下処理は、1分15秒~始まります。
ふきのとう以外の春の山菜(たらのめ・こごみ)の下処理についても分かりやすく紹介されていますよ^^☆

アク抜き

ふきのとうはアクが強いので、食べ方によっては下処理の後アク抜きをしておく必要があります。
アク抜きの方法はいくつかあるので、それぞれご紹介します☆

方法1
  1. お湯に対して1%程度の塩を入れ、沸騰させる。
  2. 沸騰したお湯にふきのとうを入れ、落し蓋をしてから3~4分程度茹でる。
  3. 茹で終わったら、30分~2時間程度冷水にさらす。

アク抜きと言うと面倒くさいイメージがありますが、手順は上記のように簡単です^^
冷水にさらす時間は、苦みを残したい場合は30分程度でOKです。
逆に、しっかりと苦みを取りたい場合は、水を換えながら2時間以上冷水にさらしましょう。

方法2
  1. ふきのとうを塩で板ずり、または塩揉みする。
  2. 30分~2時間程度冷水にさらす。

板ずりや塩揉みすることによって、アクが出てきます。
アクが出てきたら、水にさらすことでアクを取ることが出来ます。

この方法は、和え物や汁物を作る時に向いています^^

方法3
  1. 1リットルの水に、小さじ1の重曹を入れ、沸騰させる。
  2. 沸騰したお湯にふきのとうを入れ、1~2分程度茹でる。
  3. 茹で終わったら30分~2時間程度冷水にさらす。

長く茹ですぎてしまうと、ふきのとうが溶けてしまうので注意しましょう。
冷水にさらす時間は、他の方法と同じように好みの苦さになるよう加減してくださいね。

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ふきのとうの美味しい食べ方・レシピ

出典:https://bit.ly/2sRNhYl

ふきのとうを美味しく食べる定番のレシピには、

  • 天ぷら
  • おひたし
  • ふきのとう味噌

などがあります☆

それぞれの作り方について、ご紹介します^^☆

ふきのとうの天ぷら

出典:https://bit.ly/2EYXvJ7

ふきのとうのほろ苦さや香りを楽しむことの出来る定番のレシピといえば、まずは天ぷらですよね♪

サクサクとした食感と口に広がるほろ苦さ、そしてふわっと鼻から抜ける春の香りがたまりません☆
おかずとしてだけではなく、おつまみにもピッタリです。
天ぷらにして食べる場合には、アク抜きをする必要はありません^^

作り方

楽天レシピ:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1040008126/

ふきのとうのおひたし

出典:https://bit.ly/2sfFGTF

おひたしは、ふきのとうの味をシンプルに楽しむことができる食べ方です☆
おひたしにする場合は、苦味を抑えるためアク抜きをしましょう。

天ぷらは朝ごはんには少し重たいですが、おひたしは朝昼晩いつでも食べられる一品なので、ある程度まとめて作っておいても良いですね^^♪

作り方

クックパッド:https://cookpad.com/recipe/5018197

ふきのとう味噌

出典:https://bit.ly/2t5mAzt

ふきのとう味噌は、ふきのとうを長期保存したい場合にもおすすめなレシピです☆

食べ切れないほど沢山ふきのとうがある場合には、ふきのとう味噌にすることで1年程度保存することが出来るようになります。
旬の時期を過ぎてからも、1年中ふきのとうを味わえるのは嬉しいですね♪

作り方

楽天レシピ:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1460008286/

ふきのとうの保存方法と賞味期限は?

出典:https://bit.ly/2sVFdGb

ふきのとうは、すぐにしなしなに萎えてしまうため、基本的に常温保存には向いていません。
そのため、すぐに食べないのであれば冷蔵、もしくは冷凍で保存することをおすすめします。

それぞれの保存方法について、詳しくご紹介します^^☆

冷凍

出典:https://bit.ly/2sgauDO

冷凍で保存する時は、ふきのとうを茹でてから、小分けにしてラップで包み、フリーザーバッグに入れて保存するようにしましょう。
フリーザーバッグに入れる時は、しっかりと水気を切り、出来るだけ中の空気を抜くようにしてくださいね。
冷凍して保存した場合の賞味期限は1ヶ月程度になります。

冷凍保存する際の手順は以下のようになります。

  1. ふきのとうを水洗いして汚れを取る。
  2. 沸騰させたお湯にふきのとうを入れ、3分程度茹でる。
  3. 茹で終わったらすぐに冷水につけてアクを抜く。
  4. 水気をしっかりと切り、小分けにしてラップで包み、フリーザーバッグに入れる。

ふきのとうは、冷凍することで長期保存できるようになるので、ふきのとうを沢山採った場合は、冷凍保存がおすすめです^^
冷凍する時に全部まとめてフリーザーバッグに入れてしまうと、全部がカチカチにくっついてしまい、使いたい分だけを取り出すことが難しくなるので、予め小分けにしておきましょう。
ラップに包み小分けにしておけば、使う分だけ取り出し解凍すればいいので楽チンです☆

また、冷凍することで長期保存は出来るようになりますが、どうしても変色してしまったり、味が落ちてしまったりします。
冷凍保存はメリットばかりではないので仕方ないのですが、解凍後も出来るだけ本来の色、味に近い状態で楽しみたいですよね。
出来るだけ色や味の劣化を抑えるためには、「急速冷凍」がおすすめです。

急速冷凍

ゆっくり冷凍してしまうと、細胞が壊れやすくなってしまったり、解凍の際に多くの栄養素が水分と一緒に流れ出てしまったりしますが、急速冷凍することで変色や味が落ちるのをある程度防ぐことが出来るようになります。

冷凍する際は金属トレイの上に置くことで、通常よりも速く冷凍させることが出来ます。
フリーザーバッグに空気が入っていると冷気が伝わり辛くなってしまうため、空気はしっかりと抜くようにしましょう。

解凍する時は、時間がない場合はレンジでも構いませんが、出来れば自然解凍することをおすすめします^^

冷蔵

冷蔵で保存する時は、ふきのとうを新聞紙やキッチンペーパー等で包んでからポリ袋に入れ、野菜室で保存するようにしましょう。
冷蔵で保存した場合の賞味期限は1週間程度になります。

ふきのとうは乾燥しやすく、乾燥すると香りや味も劣化してしまうので、保存する際はできるだけ乾燥しないように対策する必要があります。
新聞紙やキッチンペーパー等で包み、さらにポリ袋に入れることで乾燥を防ぐことが出来ます。
冷蔵保存では、乾燥を防ぐことによってふきのとうを長持ちさせることが出来るので、少々面倒臭いかもしれませんが、ふきのとうを美味しく食べるためにも野菜室に入れる前に、乾燥対策をするようにすると良いですね^^

新聞紙に包む際には、新聞紙を濡らしてから包んだ方がより乾燥しにくくなります。

常温

前述したように、ふきのとうはすぐにしなっとして萎えた状態になってしまうため、常温での保存には向いていません。
常温で保存した場合の賞味期限は1~2日程度になります。

収穫したふきのとうは、何もしなければ翌日には萎えたような感じになってしまいます。
ふきのとうは乾燥に弱いので、気温が低い場合であっても当日に食べないのであれば、常温での保存はおすすめしません。

すぐに食べないのであれば、冷蔵もしくは冷凍して保存するようにしましょう。

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美味しいふきのとうのおすすめはコチラ☆


雪解け直後の場所で採取され、新鮮なままの状態で届くふきのとうです☆
その日に採れたものなので、鮮度は抜群です♪
100%天然、天然有機土壌で育った無農薬無添加の安心安全食材です^^


ふきのとうを熟成味噌で炒めた、甘くてほろ苦い、懐かしい味がするふき味噌です☆
ホカホカご飯のお供にはもちろん、晩酌のお供にもピッタリです^^
生わさびが入っているのでより一層香り高くなっています♪


晩酌の一品にもなるふきのとうの佃煮です☆
春摘みのふきのとうを一旦塩漬け保存にし、都度もどしながら調理しているため、いつでも新鮮な風味を楽しむことが出来ます^^
手土産やご挨拶の品としてもおすすめですよ♪

まとめ+関連記事

ふきのとうは、西日本では1月~2月頃、東日本では2月~3月頃が旬の時期になります。
雪解けした時には「ふきのとう採り」に出掛けてみるのも良いですね^^☆

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