蒸す、焼く、揚げる、スイーツとどんな用途にも合うさつまいも。そんなさつまいもですが、皮は食べれるのでしょうか?またその効果やレシピなども気になりますね☆
そのため今回は、さつまいもは皮は食べれる?効果やレシピ、保存方法もについて紹介します^^

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さつまいもは皮ごと食べられる?

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食べないのは損!

食べる人食べない人と好みは違いますが、さつまいもの皮は食べられます!

寧ろ、さつまいもの皮を捨ててしまうのは損です。何故なら、皮には普段の生活では中々摂れない、栄養素が多く含まれているからです!

皮を取って、それらを捨てるのはかなり損な話ですよね☆

皮ごと食べれば得られる効果と栄養素

ヤラピンのデトックス効果

さつまいもの皮には、ヤラピンという食物繊維が多く含まれています。

ヤラピンは腸の不要物を巻き込みながら腸内の粘膜を刺激して、蠕動運動を活発にしてくれます。その結果、お通じが改善してデトックス効果をもたらします。

豊富なミネラルで消化器官の保護

さつまいもを食べると、おならが出ると思われていますが、実はそれには理由があります。

さつまいもは胃や小腸だけでは消化されにくく、大腸で発酵してガスを生じる為に、おならが出ます。また、さつまいもの糖分が胃に入ると異常な発酵して、胃液が逆流したり胸焼けを起こしやすくなります。

しかし、皮も食べる事で、この現象は解消されます!

さつまいもには様々なミネラルが豊富に含まれています。それが、おならや胸焼けなどの現象を緩和してくれます。

クロロゲン酸で生活習慣病予防

コーヒーに含まれているというのはよく知られた話ですが、実はさつまいもの皮にも多く含まれています。

さつまいもを冷蔵庫などで放置したら、緑色っぽく変色した事がないでしょうか?その正体がクロロゲン酸です。

クロロゲン酸には、脂肪の蓄積を抑制し、燃焼を促進させる効果があります。なので、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。また、糖分の吸収も遅らせるので、ダイエットにも効果があります。

アンチエイジング効果もある?

さつまいもの皮には、色素成分のアントシアニン、カルシウム、ビタミンCが多く含まれています。

これらの成分には新陳代謝や血行促進、血管の強化にも効果があります。また、コラーゲンの生成を助け、シミも予防し、美肌効果もあります。

血液サラサラ効果と美肌効果が、最終的に若々しさを保ってアンチエイジング効果に繋がります。

さつまいもの皮のむき方、洗い方

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さつまいもに芽が!皮はむくべき?

さつまいもの芽はそのまま食べてもいいので、皮はむかなくても大丈夫です!

芽は取るべきと思いがちですが、さつまいもの芽はじゃがいもの芽と違って毒がないので、食べても問題はありません。なので、心置きなく皮ごと食べられます!

但し、芽が大きくなり過ぎると、そこからさつまいもの栄養が奪われるので、大きく伸びる前に処理して下さい。

皮が気になる場合はこちらの器具を使ってむくのもありです☆

こちら掌サイズのピーラーです。小型で持ちやすく切れ味も良いので、あまり力を入れずに皮が剥けます♪

さつまいもの皮の洗い方は?

水に浸ける

時間がある時は、水に10分くらい浸けてから軽く手で擦って洗う方法がおすすめ。

水に浸ければ土が浮いてきて、擦るだけでは落としにくい芽の周辺や凹凸のある部分の皮を剥ぐ事なく、キレイに落とせます。

スポンジなどで洗う

水に浸ける時間がない時は、食器を洗うようなメラミンスポンジなどで洗っても大丈夫です。さつまいもの皮は丈夫で意外と剥がれにくいので、しっかり洗っちゃって下さい。軽い力で、シャカシャカする感じです。

もしスポンジで洗うのに抵抗があれば、アルミたわしやキッチンペーパーで擦って下さい。

さつまいもの皮は苦い?アクの取り方は?

さつまいもの皮の苦味の正体はアクと、食物繊維の1つであるヤラピンという物質が原因です。さつまいもを切って放置すると黒っぽく色が変わりますが、その原因の物質です。

アクやヤラピンは水に5分〜10分さらせば、変色や苦みを防げる程度には取れます。

しかし、ヤラピンも体に良い成分で、落とし過ぎると勿体ないのでさらし過ぎには注意して下さい。

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さつまいもの保存方法は?

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新聞紙に包んでダンボール箱か発泡スチロール箱に入れて、風通しの良い冷暗所に保存します。風通しが悪いと、鮮度低下が進むので注意して下さい。

甘みをアップさせるには?

すぐ食べずに、2ヶ月~3ヶ月位保存してから食べると甘みが増します。高級焼き芋店のさつまいもは、2ヶ月位貯蔵した物を使用して作っているそうです。

長期間保存すると、さつまいもに含まれるデンプンが糖に変わるだけでなく、余分な水分も蒸発するので味が凝縮されます。

長期間保存する事で起こるこの2つの効果で、さつまいもの甘さがアップします。

冷蔵庫での保存はNG

さつまいもは、元々は南米の温かい国の産物です。なので、暑さには強いですが寒さには弱いです。

保存温度が10℃を下回ると、低温障害を起こして傷んでしまいます。さつまいもを保存する際は、冷蔵庫に入れずに10℃〜15℃を保てる常温の状態で保存して下さい。

保存に適した意外な場所

タンスの上、ベランダや玄関、ある場合は床下収納でも大丈夫です。因みに、私の実家でさつまいもを貰った時は、冷蔵庫の近くに置いてありました。

どれくらいもつ?

常温で最低でも1ヶ月、保存環境が整っていれば3ヶ月〜4ヶ月は保存が効きます。

さつまいもの食べ方・レシピのおすすめ

さつまいものはちみつバター風味

出典:https://cookpad.com/recipe/3715482

材料

  • さつまいも 150g
  • バター 大さじ1杯
  • はちみつ 大さじ1杯
  • しょうゆ 小さじ1杯
  • 黒ゴマ 適量

作り方

  1. さつまいもをラップに包んで電子レンジにかけて好みの形に切る(3分~4分を目安に加熱します)
  2. フライパンにバターを溶かして切ったさつまいもを焼く(中火の火加減で様子を見て下さい)
  3. さつまいもが柔らかくなったらはちみつ、水を大さじ1、しょうゆを絡めるように入れ込みます
  4. 仕上げに黒ゴマを振って完成です

しょうゆとはちみつの優しい甘辛さ、バターのコクが絶妙に合います。電子レンジとフライパンで加熱するので、皮も柔らかく食べやすくなっています。手軽に食べられるので、おやつにピッタリです。

さつまいもご飯

出典:https://cookpad.com/recipe/4793070

材料

  • 米 2カップ
  • さつまいも 250g(大1本)
  • 酒 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 塩 小さじ半分

作り方

  1. さつまいもを洗い、1.5cm角煮切る
  2. 炊飯器に米、水、酒を加えて約15分置く
  3. さつまいもと残りの調味料を加えて通常通りに炊く

ほっくりとしたさつまいもの食感が、何とも言えなく食欲をそそり、ご飯を進ませます。さつまいもの美味しさを活かせるシンプルな味付けです。

さつまいもとりんごのサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/5130468

材料

  • さつまいも 1本(中~大)
  • リンゴ 半分
  • クリームチーズ 30g
  • しょうゆ 小さじ2
  • マヨネーズ 大さじ1

作り方

  1. さつまいもを厚さ1.5cmの輪切りにし、柔らかくなるまで茹でる
  2. リンゴは厚さ7㎜~8㎜のいちょう切りにして水にさらし、クリームチーズを1㎝角に切る
  3. 醤油とマヨネーズを合わせ、切った食材と和える

さつまいものほっくり感、リンゴのシャキシャキ感、クリームチーズのねっとり感。1つの料理で色々な食感や味わいを楽しめます。切って茹でて和えるだけの手軽な調理なので、おやつとしてはもちろん、軽いおかずの1品としてもピッタリです。

蒸し焼きがおすすめ!

時間がない時は電子レンジや茹でるなどの調理でももちろん大丈夫ですが、時間があったり食べ方に迷ったら蒸し焼きにして食べるのをおすすめします。

さつまいもはゆっくりと低温加熱する事で、最大限に甘さを引き出す事ができます。また、ゴワゴワの皮も柔らかくなって食べやすくなるだけでなく、茹でると違って栄養素の流出も少ないです。

皮ごとさつまいもを楽しむにはもってこいな食べ方です。

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千葉・茨城産 訳あり ”さつまいも” 約5kg

高糖度のさつまいも人気4品種を5㎏用意しました。訳ありだからこそできる、この量と品種です☆
上記の保存方法ならば、これだけ大量にあっても安心です^^

まとめ+関連記事

さつまいもの皮を捨てていた方。勿体ない事をしていたなと思っていただけたら幸いです☆他の野菜のように皮自体もそこまで硬くなく、芽を取る必要もあまりないので調理も手入れも簡単にできます。次にさつまいもを食べる時は、皮ごと味わってやって下さい♪
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