トビウオが旬を迎える時期には、新鮮で美味しいトビウオが安価で出回ります♪トビウオは刺身としてはあまり馴染みのない種類ですが、捌き方や切り方はどのようにすれば良いのでしょうか?また、トビウオの味や美味しい食べ方などについても気になりますよね☆

スポンサードリンク

トビウオの刺身の捌き方と切り方

出典:https://bit.ly/2A4pgB2

まずは、トビウオを刺身にするまでの捌き方と切り方についてご紹介したいと思います☆

トビウオの捌き方

トビウオを捌き方の手順は大きく分けると、

  1. ウロコを取る
  2. 頭・腹ビレを切り落とす
  3. ワタ(内臓)を取る
  4. 三枚におろす
  5. 腹骨・皮を取る

となります。
これだけ見ると難しそうに思えますが、魚を捌くのは初めてという方のためにも、順番に詳しく解説していきますので、ご安心ください^^♪

①ウロコを取る

出典:https://bit.ly/3d0zyRf

  1. 包丁の刃先で、尾の方から頭の方に向かってウロコをこすって取る。
  2. ウロコが取れたら、一度水で洗い流す。

包丁の切れ味が悪くなっていると上手くウロコを取ることが出来ないので、包丁はしっかりと研いでおきましょう!
やりにくい時は、ウロコ取り器があると便利ですよ^^☆

②頭・腹ビレを切り落とす

出典:https://bit.ly/3d0zyRf

  1. 両側の胸ビレの付け根から包丁を入れ、頭を切り落とす。
  2. 腹ビレを切り落とす。

頭を落とす時は、頭を胸ビレと一緒に掴むようにしてください。

腹ビレは切り落としにくいかもしれませんが、そんな時は腹ビレをひねって切り取りましょう。
腹ビレをひねることで付け根の骨が浮き上がるので、浮き上がった骨に沿って包丁を入れることでキレイに切り取ることができます☆

③ワタ(内臓)を取る

出典:https://bit.ly/3d0zyRf

  1. 尾側から頭側に向かって腹を切り開き、ワタを取り出す。
  2. ワタを取り出したら、血合い膜に包丁でさっと線を入れる。
  3. 腹の内を水でしっかりと洗い流す。
  4. キッチンペーパーで水気を拭き取る。

「血合い膜」というのは背骨に沿った赤い部分の事で、どんな魚にも同じようにあります^^
これで下処理は完了です☆

刺身ではなく塩焼きにする場合は、この状態で塩を振って焼きます。

④三枚におろす


出典:https://bit.ly/3d0zyRf

  1. 頭側が右になるように、まな板に置く。
  2. 中骨のすぐ上に包丁を入れ、中骨に沿わせるように身を切っていく。
  3. 中骨と身を切り離したら裏返し、反対側も同じように切る。

これで、片身2枚、中骨1枚に分けることができました☆
この切り方のことを「大名おろし」といいます。

スポンサードリンク
⑤腹骨・皮を取る

出典:https://bit.ly/3d0zyRf

  1. 腹骨の付け根に包丁を当てて切り込みを入れる。
  2. 腹骨に沿わせ、すきとるように切り取る。
  3. 腹骨をすき取ったら、皮が上になるように身を置き、頭側の皮をつまむ。
  4. そのままゆっくりと尾側に向かって皮を引きはがす。

魚の種類によっては、手ではなく包丁で皮を引きはがしますが、トビウオの場合は手でも簡単に剥がすことができます^^

トビウオの捌き方は以上になります☆
続いて、刺身で食べる時の身の切り方について解説していきます♪

トビウオの刺身の切り方


出典:https://bit.ly/2A4OY8w

  1. トビウオの小骨を毛抜き等で取る。
  2. 切りやすいように、まな板の上に右斜め上に傾けて置く。
  3. 左側から、包丁を寝かせて薄くそぐように切る。

このような切り方を「そぎ切り」といいます。
上の画像はトビウオではありませんが、トビウオの場合も画像と同じように切っていきましょう♪

小骨が取れない場合は小骨ごと切ります。

全て切り終わったら、盛り付けて完成です^^☆

さばき方の動画も紹介

捌き方、切り方について一通り解説しましたが、一連の流れを動画で見てからの方がやりやすいと思いますので、トビウオの捌き方の動画をいくつかご紹介します^^☆

初心者向け

出典:https://youtu.be/CjRnUElpxS8

下処理から包丁の入れ方まで、一連の流れに解説が付いているため、初心者にとっては非常に分かりやすい動画となっています^^
特に包丁の入れ方などはコツを掴まないとなかなか難しいので、この動画を見てポイントを掴みましょう!

出典:https://youtu.be/0Dcp8UzKlRY

こちらの動画では、ウロコを取るのにウロコ取り器を使用しています。
包丁でウロコを取る場合は、慣れていないと包丁の使い方や力加減が難しいですが、ウロコ取り器を使うとこの動画のように簡単にウロコを取ることが出来ます^^

こちらも手順ごとに説明が入っており、大変分かりやすい動画です☆

中級~上級者向け

出典:https://youtu.be/UG1_cjCqj90

こちらの動画では、トビウオの頭・大きな胸ビレを刺身の盛り付けに使用しています☆
トビウオの頭・大きな胸ビレがあるだけで、とでも豪華で華やかな印象になりますね・・・!

盛り付けや彩りのセンスなども考慮して、中級~上級者向けの動画として紹介させていただきました^^

スポンサードリンク

トビウオの刺身の味は?

出典:https://bit.ly/3gfPjWq

トビウオの刺身の味

トビウオの刺身は、脂肪が少なくさっぱりとしていて、淡白ですがしっかりとした旨みがあります。

トビウオの味はアジに似ていると言われることもありますが、アジよりもあっさりとしています。
また、トビウオの場合は、旨みとともに独特の渋みなども感じることがあります。

味の好みは人それぞれですが、鯛の刺身などと比べても味がしっかりとしているので、刺身で食べるなら鯛よりもトビウオの方が好き!という方も少なくないようです^^
トビウオの食べ方は様々ですが、新鮮なトビウオはまず刺身で食べてみることをおすすめします☆

トビウオは海面を飛ぶため脂肪分が1パーセントと非常に少なく、代わりにたんぱく質が豊富です。
脂肪分が少ないと味が落ちにくく、また、たんぱく質がアミノ酸されることで旨みも増します♪

ただ、味が落ちにくいとはいえ鮮度の落ちたものは刺身には向かないので、唐揚げやフライにして食感を楽しみましょう♪

トビウオの刺身の食感

トビウオの刺身は、プリプリとしていて歯ごたえもしっかりとしています。
また、粘り気があり、もちもちとした食感も楽しむことができます。

トビウオの粘り気は、すり身にすることでより一層強く感じられるようになります^^
また、唐揚げにするとフワッとした食感になります♪

加熱すると、身がかたくなってしまうため煮魚には向きません。

スポンサードリンク

トビウオの美味しい食べ方・レシピは?

出典:https://bit.ly/3d4DNew

刺身以外でトビウオを美味しく食べるには、

  • マリネ
  • つみれ汁
  • フライ
  • 照り焼き
  • 南蛮漬け

などのレシピがおすすめです^^☆

マリネ

出典:https://cookpad.com/recipe/3943196

刺身を味わった後は、風味を変えてさっぱりとしたマリネがおすすめです^^
トビウオのような淡白な魚は、マリネやカルパッチョにするととても美味しいんですよ☆

つみれ汁

出典:https://cookpad.com/recipe/5172016

トビウオのすり身、そしてトビウオから出るアゴ出汁を使った上品なレシピです☆
トビウオは小骨が多い魚ですが、すり身にすることで小骨を気にせず食べられるようになります^^♪

フライ

出典:https://cookpad.com/recipe/6246242

前述したように、トビウオはアジに似ているので、フライにしても勿論美味しいです♪
フライにすることでフワッとするので、また違う食感も楽しめますよ☆

照り焼き

出典:https://www.kiriminist.com/entry/2017/06/27/163000

トビウオの淡白な味も良いですが、濃い味付けをして楽しみたい方におすすめなのが照り焼きです♪
刺身など、シンプルなレシピはどちらかというと大人向けですが、照り焼きなら子供でも喜んで食べてくれそうです^^

南蛮漬け

出典:https://www.recipe-blog.jp/profile/22305/recipe/10774

トビウオの南蛮漬けは、ご飯はもちろん、お酒のお供にもピッタリです☆
暑い時期には、冷やして食べても美味しいですよ♪

スポンサードリンク

トビウオのおいしい通販をご紹介☆

しょうが風味のある大粒とびっこは、4種類、それぞれプチプチ感が違います☆
味くらべを楽しめるお得なセットです♪


高級だしの旨みが凝縮した焼きあごは、おやつやお酒のお供にピッタリです♪
噛むたびに旨味が溢れ、栄養も満点です☆


トビウオ90%、ムロアジ10%!魚肉100%の魚のすり身です☆
そのまま揚げたりお鍋に入れたり、お好みで様々な楽しみ方が手軽にできるのが嬉しいですね♪

まとめ+関連記事

トビウオの刺身の捌き方、切り方は初めての方には難しく感じるかもしれませんが、頑張って挑戦してみましょう♪
また今回ご紹介した、刺身以外のおすすめの食べ方についても是非参考にしてみて下さいね^^☆