いくらって鮭の卵ですよね!でも、実はその偽物があるんです!その違いや見分け方が気になりますね☆
そのため今回は、「いくらの偽物と本物の違いや見分け方!作り方やすじことの違い、食べても大丈夫?」をご紹介します!^^

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いくらは偽物がある?

出典:https://bit.ly/2QLMwI7

いくらには偽物があります!
高級食材であったいくらが高価で手の届かない食品だったため、いくらの代用品として食されていました。人工イクラやコピーイクラとも呼ばれています。

回転寿司のいくらは偽物?

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回転寿司のいくらは本物のいくらです。
現在は「いくら」もさほど高価な高級品でもなくなり、人工いくらを製造するより、天然物の方が安価になったため、出回ることが少なくなりました。

そのため安い回転寿司のイクラ軍艦も本物のはずです。怪しいと思ったら、天然と偽物の見分け方もあるので、食べる前にチェックしてみてください。

回転寿司のいくらが偽物とうい可能性は低いですが、外食チェーン店などは質の良い鮭の魚卵ではなく、安価な銀鮭やカラフトマスの魚卵や輸入品を使用することが多いです。

人工イクラは化学工業が開発

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いくらの偽物を作った会社はなんと日本カーバイド工業というセラミックやフィルム電子素材などの製品を開発製造をする化学工業です。

人工イクラはこのメーカーで医療用カプセルを開発中に偶然発見しました。現在ではその技術を利用してヨーロッパで調理方法に応用し、日本に逆輸入されています。

また人工イクラ作りは素材さえ揃えられれば簡単なので、化学実験としてよく行われていて、動画でも見ることができます。

偽物イクラ・サーモンドロップス

出典:http://ur0.link/HVR8

人工イクラを使った加工品は現在でも流通しています。
サーモンドロップスはイクラの形状をした人工イクラです。原材料にはイクラを生産する材料が書いてあります。

しかしこの商品は「天然のいくら」として販売しているわけではありません。「魚卵状」「加工品」「いくら風味」などの表記をしていて、騙してはいないので法律的にはセーフです。

原材料名には、植物油脂、アルギン酸ナトリウム、塩化カリウム、などの人工イクラの材料も載っています。また鮭抽出液やサーモンオイルなどの原材料も混ぜて製造しているようで、味も研究されより天然物に近づけているようで、業務用も販売しています。

いくらの偽物と本物との見分け方

偽物いくらの見分け方

  • お湯をかけると白く濁ります!
    天然のいくらはタンパク質が含まれるので白く濁る
    人工のいくらは白くならない
    (天然物を白くならないような加工する技術もあり)
  • いくらの中の胚のような丸い点で見分ける!
    天然のいくらの丸い点は、膜にくっついているのであまり動かない
    人工の丸い点は油で作っているので転がすとすぐに上になる
  • 弾力に差がある!
    天然物は表面の膜が柔らかい
    人工の物はやや硬い
    (天然のイクラでも成長過程などにおいてだんだん硬くなります。)
  • 火で焦がす!
    天然物はタンパク質なので髪が焦げる臭い
    人工物は炭水化物なので木綿を焼く臭い
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偽物いくらの成分

出典:https://bit.ly/2WnX9Ha

  • アルギン酸ナトリウム:海藻類から抽出される食物繊維
  • カラギーナン:ゲル化させる成分
  • 塩化カルシウム:着色料(食紅)
  • サラダ油
  • 植物油脂
  • 鮭抽出液
  • サーモンオイル
  • デキストリン
  • 食塩
  • ゼラチン
  • 増粘多糖類

天然いくらの栄養

出典:https://bit.ly/2ImlGTo

天然のいくらは高たんぱく、低カロリーでとってもヘルシーな食材です。その中でも注目されるのは脂質です。

リノール酸、αリノレン酸、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、など脳に良い成分が含まれています。

その他の栄養成分は、ビタミン、タンパク質、炭水化物、灰分、亜鉛です。

いくらは鮭の卵?

一般的に日本では鮭鱒科の魚卵を指します。鮭と鱒(マス)は同じ鮭科の魚なので、卵の見た目がとても似ていてどちらも「いくら」と呼びます。正式には呼び名が違いますのでご紹介します。

  • シロサケ:シロサケの筋子、鮭子(サケコ)、チャムコ、ハラコ
  • 紅鮭:紅鮭の筋子、紅子(ベニコ)
  • 銀鮭:銀鮭の筋子、銀子(ギンコ)
  • カラフトマス:カラフトマスの筋子、鱒子(マスコ)
    「シロサケの魚卵が一番高価でマスコが安価」

またイクラとはロシア語で「魚の卵」魚全体の卵を指す言葉なので、キャビアやたらこもロシア語では「イクラ」となります。

いくらの偽物は食べても大丈夫なの?

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偽物イクラは食べても大丈夫?
医薬品学会や厚生労働省が認可した材料を使用していますので、食べても大丈夫ということになります。しかし昨今のヘルシー志向の観点から見ると、ケミカルな食品添加物は避けられる傾向にあります。

少しの摂取ですぐに身体に悪影響が出ることはないと思いますが、長年積み重なった時にはどうなるのでしょうか?以下に人工イクラの材料を抜粋してご紹介しますので、食べるか食べないかの参考にしてください。

  • アルギン酸ナトリウム
    海藻に含まれる糖類の一種で食物繊維の1つです。
    海藻に含まれるアルギン酸を抽出した後ナトリウムで中和する
    安定剤、結合剤、粘稠化剤などに使用される
  • カラギーナン
    EUでは粉ミルクへの使用禁止、米国では有機食品に使用を禁止
    天然由来の成分ですが、動物実験では、炎症性、結腸癌などが引き起こす可能性が指摘されている
  • 塩化カルシウム
    食品添加物、融雪剤、除湿剤、凍結防止剤など幅広く使用
    体内に入ると塩化イオンとカルシウムイオンに別れ身体にとって必須成分
  • デキストリン
    難消化性デキストリンは、トウモロコシのでんぷんから作られた食物繊維を補う多糖類
    米国FDAでの見解は1日の摂取量の上限値は定める必要がない安全な素材である
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偽物イクラの作り方!

食用ではなくおもしろ実験としてご利用ください。

  1. 3~4%のアルギン酸ナトリウム溶液を作る
  2. 1に食紅をくわえる
  3. 10%の塩化カルシウム溶液を作る
  4. 3の溶液に2の溶液をピペットで垂らす

これで偽物のいくらが出来上がりです!今回ご紹介の人工イクラは、簡単な方法なので、いくらの胚の丸い目玉は作っていません。
また食紅を違う色にすると、カラフルないくらが出来上がります。

いくらとすじことの違いは?

出典:https://bit.ly/2QLMwI7

卵巣に入っているか?入っていないかの違いです!
「いくら」と「すじこ」はどちらも鮭科の仲間の魚卵です。

  • すじこ:魚の体内から卵巣ごと取り出しそのまま加工(洗浄や塩漬け等)した魚卵
  • いくら:卵巣から卵を取り外し、1粒ずつバラバラにして加工(洗浄や塩漬け等)した魚卵、バラ子とも呼ばれる

いくらの通販のおすすめ☆

アラスカ産の成熟卵を使ったイクラのしょうゆ漬けです。500gもあるからこぼれるほどのイクラ丼もみんなで食べられます。成熟卵を使っています。美味しく食べられる期間ですね!

こちらは北海道の秋鮭の完熟卵を使用しています。硬すぎず柔らかすぎず、プチプチした食感、新鮮だから臭みもありません。完熟ってなんだか美味しそうですよね。塩分控えめでダシのきいた「いくらのしょうゆ漬け」です。

ふるさと納税、北海道白糠町のしょうゆ漬けいくら1kgです!250gずつ小分けされていて便利です。水揚げされた当日にお腹から取り出し新鮮のまま小分け瞬間冷凍します。他にも「生いくら」もあるそうです。

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昔は価格の問題でいくらの偽物が多く出回っていました。現在では数が減りましたが人工イクラは存在します。加工品を買う時は食品ラベルをよく確認しましょう。

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