食物繊維を多く含み、ダイエットに効果があるキャベツですが、食べ過ぎるとどんな症状が出るんでしょうか。
また、1日の適量や、食べ過ぎた場合の対処法なども気になりますね☆
そのため今回は、「キャベツの食べ過ぎは危険?胃痛や便秘や下痢、太る原因にもなるか、1日の適量は?」をご紹介します^^

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キャベツの食べ過ぎはどんな症状がでる?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/341578?title=野菜畑、キャベツ%E3%80%801

一見体に良いというイメージがあるキャベツですが、食べ過ぎるとどんな症状が出るかというと・・・

  • 便秘になる
  • おならが出やすくなる
  • 下痢になる
  • 甲状腺の機能が低下する
  • 太ってしまう

などがあります。

順に解説すると・・・

便秘になる

キャベツは水に溶けない「不溶性食物繊維」の割合が高いので、食べ過ぎると水分を吸収し過ぎて便が大きくなってしまい便が腸内で詰まってしまい便秘になることがあります。

また、水分を摂らない状態でキャベツを大量に食べてしまうと、不溶性食物繊維が便の水分を吸収するので便が一層固くなり、結果、便秘になってしまう可能性があるんですよ。

せっかく食物繊維が豊富なキャベツを食べて便通を良くしようとしているのに、食べ方を間違ったせいで便秘になってしまっては元も子もないですからね。

このことから、キャベツを食べる際には適度な量にし、必ず水分を摂るように心掛けましょう。

おならが出やすくなる

キャベツを食べ過ぎるとおならが出やすくなるのは、キャベツに含まれている「イソチオシアネート」という成分が原因だと言われています。

イソチオシアネートは発がん物質を抑制したり、がん細胞の増殖を抑えたりする作用を持っているんです。
これだけ聞くと良いモノだと思ってしまいますが、このイソチオシアネートは硫黄化合物なんです。
ですので、これが体内に大量に吸収され腸に届くと、腸内でガス…つまり…おならとなり、何とも例えようのない強烈な臭いを発させる…という訳です。

ですので、「今日はデート、もしくは、合コンで異性と会う」という日は、キャベツを食べるのは控えるようにするのがベターです!
異性と楽しく話しているときに、おならが出てしまいその場の空気が凍り付くといった大惨事にならないようにしてください。

下痢になる

出典:https://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_6494.html

先ほどから汚い話ばかりで申し訳ないですが、キャベツを食べる人のお腹の調子によっては、食べ過ぎてしまった場合に下痢になってしまうことがあります。

こう聞いて「えっ、さっきは便秘になるって言ってたじゃないか。一体どっちなの?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、これはキャベツが含んでいる食物繊維と水分が原因です。

というのも、実はキャベツの成分の90%は水分ですので、食べ過ぎてしまうと当然ながら水分過多となるだけでなく、食物繊維により腸の活動が活発になり過ぎ、腸内で便がきちんと水分を吸収する前に排出されてしまうことになり、下痢になってしまうんですよ。

ですので、「俺/私は胃腸普段からが弱いんだ」という方は下痢になってしまわないように、くれぐれもキャベツの食べ過ぎに注意するようにして下さい。

甲状腺の機能が低下する

キャベツを食べ過ぎることにより甲状腺機能が低下するという症状は、キャベツを含む「アブラナ科」の野菜に含まれている「ゴイトロゲン」という成分によって引き起こされます。

そもそも人間が体内で甲状腺ホルモンを生成するためには、海草などに多く含まれている「ヨード」というミネラル成分が必要とします
ですが、キャベツを食べ過ぎてしまうと、ヨードの吸収をゴイトロゲンが妨げてしまうんです。

そして、ヨード不足となり、甲状腺が強制的に甲状腺ホルモンを分泌させるという事態が起こり、結果、甲状腺が腫れるなどして機能が低下し、病気を引き起こしてしまうんです。

なお、これは甲状腺に何らかの疾患を抱えている人はもちろんのこと、健康な人でも影響が出てしまう可能性が十分にあるので、キャベツの食べ過ぎに気を付けるようにしましょう。

太ってしまう

ダイエット食材のひとつとして挙げられることが多いキャベツですが、実は他の野菜よりも圧倒的にカロリーが高いので、食べ過ぎてしまうと逆に太ってしまう可能性があります。

また、キャベツはカロリーだけでなく糖質の値も高いので要注意です。

ですので、もし今あなたがダイエット目的でキャベツを食べているのであれば、こういった最悪なことを防ぐためにも、食べ過ぎないよう適量のキャベツを小皿に取り分ける、ドレッシングをかける際は青じそなどの低カロリーなものを選ぶといった工夫を凝らすことが必須となります。

キャベツの適量は1日どれぐらい?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/142005?title=千切りキャベツ

キャベツの1日の適量は1/2玉だと言われています。

ちなみに、厚労省が運営する健康情報サイトによると、「生活習慣病を予防するためには、野菜を1日に350g以上食べると良い」とされているんですが、この350gというのがキャベツに置き換えると1/2玉分なんですよ。

とは言っても、毎日キャベツだけで補えるという訳では決してなく、バランス良く様々な野菜(最低でも5種類、できれば10種類)と組み合わせて食べるということが健康にとってとても大切です。

なお、「俺/私は一人だから、毎日そんなに多くの野菜を食べるのは難しいんだ」という一人暮らしの人は、1袋3g程度の粉末で50~100g分の野菜と同等の栄養が手軽に摂れる青汁がオススメです。
ある程度年齢を重ねても変わらず健康体でいるためにも、ぜひ実践して下さいね。

では次に、ついうっかり食べ過ぎてしまった時の対処法についてです。

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キャベツを食べ過ぎた場合の対処法

出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/おかしい-の草案-イラスト-3053583/

ついうっかり食べ過ぎてしまい、胃に不快感を感じた時は、胃薬を飲むのはもちろんですが、白湯(さゆ)、つまり、ぬるま湯を飲むのも効果的です。

というのも、白湯には食べ物を消化する時に分泌される胃酸を薄めてくれる効果があるんです。

食べ過ぎて気持ち悪い時というのは、その食べ物を消化しようと胃酸が過剰に分泌されている状態ですので、こういった状態の時に白湯を飲むことで非常に良い応急処置ができるという訳です。

その他にも、消化を助けるツボを押したり、消化機能を助け食後の胃のむかつきに効果があると言われているミントティーを飲んだりするなどの様々な対処法があるので、ぜひ自身に合った対処法を見つけて実践して下さいね。

食べ過ぎにキャベツが非常に効果的?

出典:https://www.pakutaso.com/20140451107post-4066.html

既述したように、キャベツは食物繊維を多く含んでいることから、最初にキャベツを食べて食物繊維をしっかりと摂っておくと満腹感が長く持続するので、その後の食べ過ぎを防止する効果があります。

そもそも「食べ過ぎてしまう」という行為は「満腹感が得られない」という気持ちから起こるものですが、食物繊維は腹持ちが良いことから、そういった気持ちを消してくれるんですよ。

とはいっても、つい食べ過ぎてしまうことがありますよね。

そんな食べ過ぎた時におすすめなのが、「食事の一部をキャベツにして1日の必要摂取カロリーを週平均で達成する」という方法です。

1日の必要摂取カロリーは年齢・性別・身長・体重などでことなりますが、1日の必要摂取カロリーが2000キロカロリーの女性を例に説明したいと思います。

必要摂取カロリーが2000キロカロリーの女性が食べ過ぎてしまい、3000キロカロリーを摂ってしまったとします。
このとき、その後の3日間の食事を必要摂取カロリーの8割=1600キロカロリーとするんです。
こうすることで、1週間で平均すると概ね2000キロカロリーになるということになります。

そして、1600キロカロリーに抑えるため、食事の一部をキャベツに置き換えるんです
つまり、1日の毎食の食事量を減らし、その分、キャベツを多く摂るということですね。
食事制限して抑える良い方法ですが、食べれないとストレスがかかって辛いですから…。

このとき、キャベツを食べるためだからといって、マヨネーズやタルタルソースをたっぷりかけて食べたのでは本末転倒ですので、ノンオイルドレッシングにすることを心掛けてください。

キャベツはダイエットに向いてる?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2199952?title=ダイエット成功

キャベツは食物繊維が豊富な食材ですので、ダイエットに向いていると言えます。

上で書いたように、確かに他の野菜に比べればカロリーは高いですが、とは言っても100g当たり23kcalしかないので、お米よりもはるかに低カロリーです。

しかも、あまり細く切っていない状態の生のキャベツは歯応えがあり、しっかり噛まなければならないため、この行為によって満腹中枢が刺激され、食べ過ぎるということがなくなります

さらに、食物繊維が腸内環境を整えて便秘を解消してくれるので代謝もUPするほか、余分なコレステロールを排出してくれるという働きも持っているため、ダイエットにはもってこいなんですよ。

ちなみに、キャベツを食べるタイミングとしては、カロリーの高い食事を摂る可能性が高い(?)夕食前に、目安として200〜300gを食べると良いでしょう。

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岡山県吉備(きび)高原で生産農家の方が自家用に栽培した「岡山県産・吉備高原のキャベツ」です。
葉野菜が持つ独特の青臭さが無いうえ、柔らかくて美味しいのがウリ。
もちろんサラダ・炒め物などとの相性も◎。

フリーズドライ加工を施した「乾燥キャベツ300g」です。
カット済みなのでカップ焼きそばやインスタントラーメンの具材になるほか、様々な料理に使えるので、野菜不足に悩んでいる人にはもってこいですよ。

低温でゆっくりじっくりと乾燥させる「エアドライ製法」で製造した「乾燥キャベツ350g」です。
シャキシャキした食感で歯応えがあるほか、常温で1年間も保存できるので、保存食にも最適ですよ!

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食物繊維が豊富とはいえ、食べ過ぎると便秘や甲状腺の機能低下など、様々な症状が出るキャベツ。
1日1/2という適量を守って美味しく食べましょう!

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