れんこんは根菜類であり日持ちする野菜と思われがちですが、実は正しく保管しなければ、日持ちしづらくカビが生えやすい野菜です!
そこで今回は、『れんこんはカビが生えても食べれる?白いふわふわしたのは何か、腐るとどうなる?』をご紹介します^^

スポンサードリンク

れんこんはカビが生えるとどうなる?

出典:https://www.photo-ac.com/

れんこんはカビが生えると白い綿毛のようなふわふわとしたものが、周りに付着しているような状態となります。表面だけではなく、カビが増殖していくと、れんこんに空いている穴の中にもフワフワとした白いカビが生えます。

れんこんはカビが生えても食べれる?

出典:https://www.photo-ac.com/

れんこんにカビが生えた時の対処法としては2つあります。

  • カビている部分だけを取り除いて食べる
  •  残念ながら全て食べずに捨てる

どちらの対処法もありますが、
下記の情報を含め自己判断する必要があります。

カビている部分だけ取り除いて食べる

カビている部分だけを取り除いて食べるという方法としては、
れんこんの表面にだけフワフワとした白カビが付いている場合、
輪切りにしてみて、
れんこんの中まではカビが付着していないと確認できたら食べることができます。
輪切りにした中身にまでカビが生えてしまっている場合は食べることができません。

表面だけの場合は、カビが生えている部分を厚めに切り取り食べることができます。

一切食べずに捨てる

カビが生えている場合、
表面だけであっても捨てたほうが良いという手段もあります。
一度カビが生えた場合、
表面だけが見えていても目に見えてない部分にもカビが生えはじめているという可能性があるからです。目に見えている部分だけを切り取っても、
目に見えてないカビを食べてしまう可能性が高いのです。
白カビは身体にはほとんど害がないと言われているものの、
危険性がないとは言えません。
というのもカビには数万種類というカビがあり、
カビからカビ毒という有害な成分を排出し、
人間や動物に悪影響を与えるからです。
カビが生えている部分を取り除いても、
内部までカビ糸というものが成長してしまっていることもあり、
目には見えないカビを食してしまうことがあります。
専門家でも目で見ただけではすぐに判断することができないというほど、
カビは目に見えない危険を潜めています。

加熱すれば大丈夫なのでは?とも考えてしまいますが、
カビ毒は熱に対する耐性が高いため、
100度~210度で60分以内の加熱をしても分解することができないのです。
茹でても油で炒めても、カビ毒は全く減りません。

更には、カビの中には、食中毒を起こしてしまうものもありますし、
アレルギーや腎臓や肝臓への障害を引き起こす原因となるものもあります
強い発がん性があるカビまであるのです。

カビが一部にだけ生えている場合でも
危険性を考慮し、
食べずに捨てるという対処法の方が安全性は高いです。

スポンサードリンク

れんこんは腐るとどんな状態になる?

出典:https://www.irasutoya.com/

ではれんこんが腐った場合どのような状態になるのでしょう。

カビが生える

れんこんにふわふわと白いカビが付着している場合、
輪切りにしても中にまでふわふわとしたカビがついていたら腐っていると判断します。
白い斑点がある場合もカビです。

柔らかい

れんこんは新鮮なものはかなり固い状態です。
シャキシャキとした食感をイメージできるような固さです。
指で触ってみたり手で握ってみて、
ふにゃっと柔らかい感じ、
むにっと押せる感じがしたら、
腐っていると判断できます。

黒くなる

れんこんの表面の色が黒いとき、
土がついていたり、
多少黒っぽいものは腐っているわけではありません。
多少黒い部分があるところは、
れんこんに含まれるポリフェノールと酸素が反応し、
黒くなっています。
黒い斑点に関しては、
黒しぶや皮点、
手ずれと呼ばれるものであり、
腐っているわけではありません

しかし、れんこんの皮のほとんどの面積が黒くなってしまっている、
切り口や中身の穴も黒くなっているという場合は腐っています。

悪臭

出典:https://www.pakutaso.com/

れんこんは通常、
調理前の新鮮なものに関してはほぼ無臭です。
嫌なニオイがすることなく、
感じるとすれば泥の香り程度です
ニオイがしている時点で腐っています。
酸っぱいニオイがしたり、
購入したときとは全く異なる嫌なニオイを感じます。

ヌルヌル

れんこんからネバネバとしたものが出ている程度では腐っていません。
れんこんの皮を向いた表面や輪切りにしたときのネバネバとしたものは、
ムチンという栄養素です。
ネバネバしているときは腐っていません。
しかし、
ヌルヌル、ヌメヌメしている場合は腐っています。
これはネバネバなのか、
ヌルヌルなのか見分けがつかないという場合は、
粘り気だけで判断せずに、
他のニオイや見た目などと兼ねて判断するとよいです。

苦い

このれんこんは腐っていないだろうと思い食べてみたときに、
苦味を感じたら腐っているので、
直ちに食べるのを辞めましょう。
どんなれんこんでも、
新鮮な場合は強い苦味を感じません。
苦味や口の中がイガイガするような味を感じたときは腐ってます。

紫やピンクに変色しているときは…?

れんこんが紫やピンクに変色していることがあります。
腐っているのではないかと不安になり、
捨ててしまうということもありますが、
実はこの変色は腐っていません

れんこんに含まれているポリフェノールとタンニンが鉄と反応を起こし、
変色しています。
鉄が泥の中に含まれているため、
タンニンやポリフェノールと反応します。
また、キッチンでも水道水・フライパン・包丁などに触れた部分が、
鉄と反応し変色します。
腐っているわけではありませんが、
変色した部分を取り除き食べることをおすすめします。

れんこんの白いふわふわしたのはカビ?

出典:https://pixabay.com/ja/

白いふわふわはカビ

れんこんに白いふわふわとした綿のようなものがついている場合はカビは生えています。
白カビであり、
れんこんに一番生えやすいカビです。

黒カビまたは黒シブ

れんこんの栄養素と鉄が反応し、
黒くなっているものもは黒シブなので問題ありません

異臭がしたりヌメヌメしている上で表面や中身が黒いという場合、
黒カビが生えています。
黒カビは毒性が強く食してしまった場合危険です。
十分な注意が必要です。

カビのニオイがする

れんこんにカビが生えているのは目視では確認できないものの、
カビのニオイがするということもあります。
カビが生え始めてる可能性があるので、
食べるのは辞めましょう。

スポンサードリンク

れんこんの賞味期限と保存方法

出典:https://pixabay.com

常温

夏場はれんこんを常温保存することができません。
すぐに腐ってしまいます。
しかし、冬場であれば常温保存も可能です。
泥付きの場合は泥を落とさずに保管したほうが長持ちします。
キッチンペーパーや新聞紙に包み、
ジップロックに入れ、
風通しがよく涼しい場所において置きましょう。

冷蔵

  • 一節まるごとの場合
    れんこんが一節まるごとの場合、
    新聞紙を湿らせてれんこんを包み込み、
    ジップロックやビニール袋を使用し、
    密封した状態で野菜室にて保管します。
    1週間ほど持ちます。
  •  カットしている場合
    カットされている場合は、
    切り口から腐りやすくなります。
    切り口に空気が触れると腐るスピードがより早まります。
    ラップやジップロックでしっかりと密閉し、
    野菜室で保管します。
    2,3日ほどしか持ちません。
    早めに食しましょう

冷凍

冷凍することで、
冷蔵庫で保管するよりも約2倍程度長持ちします。

れんこんの皮を剥き、2,3分間酢水に浸けます。
生のまま冷凍保存することもできますが、
食感を失いたくないという場合は下処理したあとに冷凍しましょう。

  • 濃いめの酢水で下茹で
  • 味付けして煮る
  • レンジでチンする

というような下処理を行ってから冷凍すると食感を残すことができます。

キッチンペーパーで水分を取り除き、
ラップなどでしっかりと包み、
ジップロックなどにいれ空気を抜いて密封してから冷凍します。

水に浸しておく

水に浸しておくことで、
長期保存することができます。
皮を向いてしまっているれんこんを、
タッパーなどの密閉容器に入れた水にれんこんを浸し、
冷蔵庫で保管します。
水を1,2日おきに変えます。

干す

干しれんこんにすることで更に長く保存することができます。
1,2ヶ月ほど持ちます。
皮をむき薄切りにし、
酢水に2,3分つけ置きします。
ザルの上に広げ約3,4日ほど干します。
新聞紙に包み保管すると半年ほど保管可能です。
密閉容器に入れると逆に腐ります。
通気性がよく紙で包んで保管しましょう。

長持ちするれんこんを選ぶ!

出典:https://girlydrop.com/event/7630

れんこんは賞味期限がかなり短い食材です。
できるだけ長持ちさせるためには、購入時に長持ちするれんこんを選ぶことが大切です。

  • ふっくら太い
  • ずっしり重い
  • ツヤのある皮
  • 傷がない

というようなれんこんを選ぶことで、
新鮮で味も食感もよく長持ちします。

美味しいれんこんの人気通販をご紹介☆


茨城県霞ヶ浦の柔らかい土と低湿地というれんこんに最適な環境で栽培された新鮮なれんこんです。
丁寧に品質確認が行われ、選びぬかれた選定品のみであり、
鮮度が落ちないようにチルドにて届きます。
採れたてそのものの味わいを堪能できます。

れんこんにはビタミンç・食物繊維・ムチン・タンニンなどが豊富であり、
免疫力を向上することができるため積極的に食事に取り入れたい食材です。
しかし、日持ちしにくいため、
れんこんパウダーが役立ちます。
とろみ付け・つなぎ・お菓子作りなどの様々な場面で使用でき、
おいしく栄養素を摂取できます。

山口県岩国のれんこんを土付きという新鮮な状態で産地直送にて購入することができます。
新鮮だからこその肉厚でシャキシャキ・ほくほくとした食感が堪りません。
1キロ単位でお得に購入でき、
存分に新鮮なれんこんが楽しめます。

まとめ+関連記事

調理方法によって様々な食感で美味しいれんこん。

新鮮なれんこんを購入したら、早めに食すまたは正しく保管し安全においしく味わいましょう!

関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

スポンサードリンク