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冬瓜は皮ごと食べれる?効能や下処理の方法、皮ごとの食べ方・レシピも

煮込めばトロトロの食感が美味しい冬瓜。そんな冬瓜ですが、皮は食べていいのかいけないのか迷ったことはありませんか?食べられるのか食べられないのか解れば、料理する時に迷わなくなりますね☆

そのため今回は、『冬瓜は皮ごと食べれる?効能や下処理の方法、皮ごとの食べ方・レシピも』をご紹介します!^^

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冬瓜は皮ごと食べれる?

出典:www.hana300.com/togan02.html

食べて大丈夫です!

冬瓜の皮は少し硬いですが、食べても問題はありません☆

何なら、実の内側についているワタや種も食べられます^^

食べる時は剥かずに実と一緒に食べても良いですし、皮を剥いてそれだけで食べてもかまいません。

お好みの食べ方で食べちゃって、皮ごと冬瓜を楽しんで下さい!

食べる時は加熱するのがおススメ

冬瓜の皮は少し硬く、生では口当たりがあまり良くないです。

それに加え、苦みや青臭さがある場合もあるので、生では食べにくいかも知れません。

もし、生で近い状態で食べるのならば、軽く下茹でしてから食べると美味しく食べられます^^

冬瓜の皮の効能は?

利尿効果

冬瓜の皮には利尿作用を高める効果があります☆

冬瓜の皮に含まれる豊富なカリウムが、体内の余分のナトリウムを排出して、むくみの予防・改善に一役買ってくれます。なので、水太りしやすい人のダイエット食材として、冬瓜の皮は最適です。

冬瓜の効能は?

出典:https://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_862.html

デトックス効果

冬瓜には水に溶けにくい不溶性の食物繊維、サポニンが含まれています^^

不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らみ、腸を刺激して動きを活発にしてくれます。

つまり、便秘の解消に効果があります☆

サポニンは、食物から摂った余分な脂肪や糖の吸収や蓄積を抑えてくれるので、肥満の予防や改善に効果があります。

不溶性食物繊維とサポニンの効果で、余分な老廃物を体内に止めないようにして、デトックス効果を高めます。

免疫力の向上と美肌効果

冬瓜にはビタミンCが豊富に含まれています☆

ビタミンCは皮膚や血管、粘膜を強化する効果があります。

これらが強化される事で、外からの菌が体内に入りにくくなるので、免疫力が向上します^^

更に、ビタミンCはコラーゲンの合成にも役立つので、肌のハリを維持してシミを予防して、美肌・美白効果もあります。

免疫力を高めて、美肌効果もある冬瓜の皮を食べない理由はないですね!

生薬としての冬瓜

冬瓜の果肉、皮、種は古くから中国で生薬として重宝されてきました(皮と種は未だに薬用とされているそうです)。

皮の部分は利尿効果、果肉の部分はデトックス効果、免疫力向上や美肌効果に加えて、高い利水効果や解毒効果もあり、腎臓病や糖尿病の予防に役立つともされています。

更に、冬瓜は殆どが水分でできているため、喉の渇きも緩和して、暑さで上がり過ぎた体温も下げてくれます。

これら全ての効果を持つ冬瓜は、夏バテの解消に欠かせない食材でもあります☆

冬瓜仁とも呼ばれる冬瓜の種は、肌を滑らかにしたり美白効果があるので、美容クリームの原料に使われるそうです^^

因みに、冬瓜のカロリーは海藻と同じくらいの低さなので、ダイエット食材としても最適です。

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冬瓜の下処理の方法

出典:https://publicdomainq.net/winter-melon-vegetable-0002582/

縦半分に切る

冬瓜を縦半分に切ると、ワタと種が見えるので、それらをスプーンなどで残さずくり抜きます。

もちろん、そのまま包丁で切り取っても構いません(種があって柔らかいのがワタなので、果肉と色が似ててもすぐに解ります)。

ワタが残っていると、煮崩れしやすくなったり、冬瓜の食感も悪くなるので、しっかり取り除いて下さい。

皮を剥く

扱いやすい大きさに切ってから、冬瓜の皮を剥いていきます。

薄く皮を剥く時はピーラー、厚く剥く時は包丁を使うのがおススメです。

ピーラーを使って薄く皮を剥く場合、皮に近い部分が多く残ります(緑色の部分ですね)。その部分は少し硬くて、味が染み込みにくいので、煮込んだりする前に包丁で切れ目を入れて下さい(深さ2~3㎜で格子状に入れます)。

包丁で剥く場合は、緑色の部分がなくなるまで厚めに剥きます(目安としては、5~7㎜くらいの厚さです)。

サラダや漬け物などのように生で食べる場合は、包丁で厚めに皮を剥くと口当たりがよく、美味しく食べられます☆

冬瓜の果肉は柔らかいので、長時間煮る場合は面取りもすると、煮崩れしにくくなります☆

下茹でする

下茹ですると、苦みや青臭さが軽減されるだけでなく、味も染み込みやすくなります☆

水から5~10分くらい、冬瓜の果肉が少し透明になるくらいまで軽く茹でます。

もし、下茹での時間を短縮したい場合は、電子レンジを使っても大丈夫です。

冬瓜を水にくぐらせてから耐熱容器に入れ、果肉に竹串がすっと通るまで電子レンジで加熱します(500wで6~7分を目安に加熱します)。

因みに、濃い味付けで炒めたりする場合やシャキシャキとした特有の食感を楽しみたい時は、下茹でしなくても大丈夫です!

冬瓜の皮ごと食べるレシピ

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1990027036/?scid=rcp_o_goo

炒める

皮を剥かず好みの大きさに切った冬瓜、又は厚めに剥いた冬瓜の皮を油とお好みの具材と一緒にフライパンで、果肉が少し透き通るようになるまで炒めます。

炒めると、しんなりと柔らかくなり食べやすく、また違った食感が味わえて面白いです!

みりんとしょうゆで味付けしてごま油で炒めて金平に、唐辛子とガーリックをオリーブオイルで炒めてペペロンチーノ風にと、和風でも洋風でもお好みで味付けしちゃって下さい☆

炒めておくと常備菜にもなりますので、何か1品欲しい時にすぐ用意できるので非常に便利です^^

煮る

好みの大きさに切った冬瓜を、お好みに味付けした出し汁で、そのまま煮込みます。

色々ある食べ方の中で、1番の定番で冬瓜の魅力が活かせる食べ方ですね。

目安としては、竹串か爪楊枝がスムーズに刺さるまでですが、冬瓜は柔らかく煮崩れしやすいので、形を保ちたい人は少し硬めに煮ても良いかもしれません☆

冬瓜は煮込むと柔らかくなり、良く知られた、口の中で溶けるようなトロトロの食感になります^^

因みに、冬瓜の煮物は温かいままはもちろん、冷やして冷たくしてもトロトロの食感が残って美味しく食べられます。

食欲がない時は、冷たくした方が食べやすいかもしれませんね☆

漬け物にする

ワタと種を取り、冬瓜を皮ごと塩もみして、そのまま漬けておきます。

果肉はどんな切り方でもいいですが、薄く切ると漬けやすいです^^
煮込んだ時とは違う、少し硬めのシャキシャキとした食感が楽しめます。

塩漬け、浅漬け、洋風のピクルスなど、お好みの漬け物を作ってみて下さい☆

あんかけやスープの具

皮を付けたままの冬瓜をスープやあんかけの具にして食べても美味しいです。

冬瓜の果肉は加熱するとトロトロになるので、スープやあんかけに混ぜるとトロミが増して、いつもと違った味わいになります。

好みによりますが、あんかけやスープの具に混ぜる場合は小さめに切るのがおススメです☆

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沖縄で生産された、立派な冬瓜です。10㎏と大容量で食べ応えのある量なので、色々な食べ方をお試しできます。冬瓜の瑞瑞しさやジューシーさを存分に楽しんで下さい!

愛知県を主要に収穫された、水分が多く瑞々しい冬瓜。果肉は柔らかく蕩けるような食感ですが、味はあっさりしているので、食欲がない時に食べやすいです。また、カロリーも低いのでダイエット食材にも向いてます^^

1玉3㎏以上ある、国産の大きな冬瓜です。冬瓜は水分が多いだけでなく、カリウムを多く含んでいるので、むくみの改善や予防に最適な食材です。水太りしやすい方のダイエット食材としても一役も二役も買ってくれます。

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皮はもちろん、食べ方次第で冬瓜はワタも種も全て食べられます!今まで果肉以外の部分を捨ててしまっていた人は、是非皮や種、ワタも食べてみて下さい☆

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