ごぼうは食物繊維が豊富でヘルシー野菜として注目されています。ではごぼうの収穫の時期はいつでしょうか?収穫のタイミングや見分け方はあるのでしょうか?
そのため今回は、「ごぼうの収穫の時期や方法は?見極めのポイント、保存方法や賞味期限・日持ちは?」をご紹介します!^^

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ごぼうの収穫の時期はいつ?

出典:https://bit.ly/2XF7Phj

ごぼうの収穫時期は?

ごぼうの収穫時期は6月~12月頃です。
タネまきをしてからおおよそ100日前後で収穫が可能なので、春の3月にタネをまけば6~7月頃には収穫できます。

また秋にタネまきをすれば、収穫時期は12月や1月までずらすことが出来ます。いずれもごぼうの直径を見て、収穫できるか判断します。

家庭菜園でごぼうを栽培する時は、短根種の方が早く収穫ができるのでおすすめです。「ミニごぼう」「てがるごぼう」「葉ごぼう」「サラダごぼう」「うまいごぼう」など家庭菜園に向いたタネが多く発売されています。

ごぼうの収穫までの日数

品種により収穫までの日数が異なりますので表にまとめました。

品種 長根種 太短根種 短根種
タネまき後 150日 100日 75日
ごぼうの長さ 80~100cm 35~45cm 30~40cm
ごぼうの直径 2cm 2cm 1.5~1.7cm

地域による寒暖の差がありますので、こちらの表は一般地を目安にしています。

収穫時期を逃すと、ごぼうは「す」が入ってしまいますので気を付けてください。タイミングを逃さないよう早めに収穫するのもよいですね。柔らかく生でも食べるほどです。

 

若ゴボウの収穫は?

若ゴボウは直径1センチくらいになったら収穫します。
短根種で60日くらい経過したら、土をよけて確認してみましょう。ごぼう本体が1センチほどの太さになっていれば、収穫して大丈夫です。

太くなる前に若どりする若ゴボウは、皮つきのまま調理して風味を楽しむ料理がよいでしょう。

ごぼうの収穫時期を見極めるポイント

見極めは日数、葉、本体のサイズがポイントです。
タネまきから品種ごとの日数が経過すれば、そろそろ収穫時期ですが、他にも見極めるポイントがあります。

  • 栽培期間70~100日
  • 茎葉の元気がなくなる
  • ごぼうの直径(1~2cm)

根(ごぼう本体)に栄養が取られると、茎葉が萎れてきます。そろそろ収穫の時期かな?と思ったら、1.茎葉の状態を見て、2.少し土をよけてごぼうのサイズを確認しましょう。

ごぼうの収穫方法

 

出典:https://bit.ly/2XF7Phj

ごぼうが折れないように穴を掘ります。タネを蒔いて栽培したごぼうが、大きく成長したら、いよいよお待ちかねの収穫です。

ごぼうにキズを付けないように穴を掘って慎重にひっぱり収穫しましょう。うっかりゴボウにグサッとしないように、穴を掘り進めてくださいね。

長根種は、1mくらいまで長く深く根をはるので、むやみに引っ張ると途中でポキッと折れてしまいます。プランターで栽培した短根種や太短種などは比較的簡単に引っこ抜けるでしょう。

収穫準備

  • ビニール手袋
  • 軍手
  • スコップ
  • 新聞紙や保存袋

いよいよ収穫を迎えたゴボウを掘り出しましょう!ネイルや手を守るために、ビニール手袋や軍手(薄手を重ねてもOK)畑やベランダで作業するので、紫外線防止の為の帽子なども被るとよいですね。

収穫したごぼうを保存するために、新聞紙や保存するビニール袋などを用意しておきます。畑で栽培した長いごぼうの場合は大きめの袋が必要です。

畑のごぼうの収穫方法

  1. 葉部分を切る
    (土から10センチのところで切ります)
  2. スコップで穴を掘る
    (ごぼうの横を先端が見えるまで掘る)
  3. ごぼうを両手で握り引き抜く
    (空洞の方へ倒すように引き抜く)

 

ミニサイズごぼうの収穫方法

  1. 茎葉の根元を持つ!
  2. そのままゆっくり引き抜く!

プランターで栽培した短根種などのミニごぼうなどは、土が柔らかいようでしたら、茎葉を掴み、引き抜くことも可能です。

ちょっと引っ張ってみて、硬いようでしたら、小さなスコップかスプーンなどで穴を掘ってもよいでしょう。

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ごぼうの収穫後の保存方法は?

出典:https://bit.ly/31BeM5s

ごぼうは常温や冷凍などで保存することができます。それぞれの環境や場所によって保存方法が違います。一度にたくさん収穫できた時は、適した方法で上手に保存しましょう。

ごぼうを畑で保存?

ごぼうを畑で保存することができます
収穫した後、日陰にごぼうを横にして土に埋めて保存します。葉は枯れてしまいますが数日保存ができます。再度土に埋めても成長はしません。暑さには弱いので日陰の涼しい場所がよいでしょう。

また軒下があるお宅でしたらそこでも保存可能です。濡れない軒下の土の中にごぼうを埋めて2~3カ月の保存が可能です。ただし温度は0度前後でないと傷んでしまいますので、冬場や寒冷地の地域でないと難しいかもしれません。

下処理して冷凍保存

おすすめは冷凍保存です。約1カ月保存が可能です。
ごぼうの下処理をして冷凍しておくと、調理する時にとっても便利です。生のまま冷凍すると変色したり保存期間が短くなります。

  1. ささがきにして、水にさらしアクを抜く
  2. 1の水をすてる
  3. 鍋に水とごぼうを入れ5分茹でる
  4. 3をザルにあけ水を切り、粗熱をとる
  5. ラップに小分けして包む
  6. 冷めたら冷凍庫へ入れる

ちょっと面倒に感じますが、今あるごぼうを全部下処理してしまい、すぐ使う分だけ残し後は冷凍してしまいます。

「わざわざ下処理をして保存しよう」と思うと面倒ですので、ついでにするとよいですよ!冷凍しておくと次に使う時にとっても便利ですのでお試しください。

ごぼうのカットするサイズは、「ささがき」だけじゃなく、料理に合わせて「乱切り」にしてもよいでしょう。またラップではなく保存袋で冷凍する場合は、ある程度凍った時に、フリフリしてから再度凍らすと、ごぼうがバラバラになって使う時に便利です。

調理して冷凍保存

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ごぼうを調理してから冷凍保存することもできます。
「きんぴらごぼう」などを調理してしまってから冷凍することで、1品足りない時や、お弁当に入れるのに便利です。

2週間くらい保存が可能です。

常温保存

常温でも保存が可能です。収穫後、土が付いたまま新聞紙などに包み、風通しが良く日が当たらない涼しい場所で立てて保存します。土が付いたままの方が日持ちします。保存環境が良ければ約1カ月くらい保存可能です。

ごぼうは高温が苦手な為、気温の高い季節は冷蔵保存の方がよいでしょう。

冷蔵保存

気温の高い夏などは、冷蔵または野菜室で保存する方がよいでしょう。

  1. ごぼうを適度な長さにカット
  2. 新聞紙で包む
  3. 保存袋に入れる
  4. 野菜室で保存

冷蔵保存の時も洗わずに立てて保存した方がよいでしょう。約2カ月くらい保存が可能です。

また洗ったりカットしたごぼうは、ラップをして冷蔵庫に入れ約1週間のうちに食べきってください。

干してから冷蔵保存

カットして天日干ししたごぼうを冷蔵保存する方法もあります。

  1. ごぼう洗いささがきにする
  2. 水にさらしアクをとる
  3. 水気を取る
  4. ざるや干しかごに並べる
  5. 約3日くらい天日干し
  6. 保存袋にいれて冷蔵庫

調理する時は使う分をそのままパラパラ入れるだけなのでとっても便利です。約1カ月ほど保存が可能です。しっかり乾燥させた場合は条件がよければ1年くらい保存も可能です。

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ごぼうの収穫時期は見極めが大切ですね。せっかく育てたごぼうにすが入ったら食感が悪くなってしまいます。そして家庭菜園には収穫が早くできるミニごぼうがおすすめです。

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