ハマグリは、ジューシーで旨味成分が多く含まれており、焼いたりお吸い物にしたりと様々な調理法で楽しむことができる食材です♪お祝い事にも重宝するハマグリですが、調理する際、加熱しても開かないハマグリは、食べても大丈夫なのでしょうか?また、開かない理由についても気になりますよね☆
そのため今回は、『加ハマグリが加熱しても開かないのは食べてもは大丈夫?原因や砂抜き失敗なの?』についてご紹介します!^^

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加熱してもハマグリが開かないのは食べるのは大丈夫?

出典:https://bit.ly/2XuDwul

加熱しても開かないハマグリは、死んでいる可能性があるので、食べないようにしましょう。

通常、生きているハマグリを加熱すると、貝を閉じる役割をしている貝柱のたんぱく質が熱変化により縮み、接着力が弱くなるため殻から外れ、口が開きます。
ですが、死んでいるハマグリの場合は、たんぱく質が腐敗してしまうため、加熱しても口を開きません。

また、加熱してもハマグリが開かない原因として、死んでいる場合の他にも、貝の「蝶番」が壊れてしまっているという可能性もあります。
こちらの理由については次の項でご紹介します^^

死んだハマグリは腐敗菌が増殖し、毒素を発生させるため、強烈な臭いがします。
加熱をすれば毒素は無くなると思う方もいるかもしれませんが、加熱したとしても毒素は無くなりません!

加熱しても開かないハマグリを食べると、腹痛や下痢など、食あたりの症状が出る可能性があるので処分するようにしましょう。

加熱してもハマグリが開かないのは原因は?

出典:https://bit.ly/2r7vhIJ

  • 蝶番が原因の場合
  • 貝柱が原因の場合
  • 死んでいる場合

蝶番が原因の場合

二枚貝の一種であるハマグリには、蝶番(ちょうつがい)と呼ばれる接合部分がありますが、蝶番の力が弱かったり、壊れていたりすると加熱してもハマグリが開かない場合があります。

通常、蝶番は貝を開こうと引っ張る役割をしているのですが、蝶番の力が弱いと、加熱しても開かないことがあります。
この場合はハマグリが死んでいるわけではないので、食べられないことはないのですが、生きているか死んでいるかの判断をしっかりとする必要があります。

貝柱が原因の場合

蝶番(ちょうつがい)とは反対に、貝柱は貝を閉じる役割をしているため、貝柱の力が強すぎる場合、ハマグリが開かないことがあります。

貝柱は、蝶番とは逆の役割をしており、貝柱の閉じようとする力が強く、力のバランスが悪くなっている場合は、ハマグリを加熱しても開かなくなります。
この場合も、ハマグリ自体は生きているため食べられなくはないですが、死んでいる可能性もあるため、臭いなどもしっかりと確認するようにして下さい。

死んでいる場合

ハマグリは、死んでしまうと熱変性が起こらなくなるため、加熱しても口が開かなくなります。

生きているハマグリであれば、加熱すると貝柱(たんぱく質)が縮むため、殻から離れ、口がパカッと開きます。

しかし、ハマグリが死んで身が腐敗している状態だと、加熱しても熱による変化が起こらず、口も開かなくなります。

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あ貝を砂抜きしても開かないのは失敗?

出典:https://bit.ly/2XuEFSF

貝を砂抜きした時に開かない原因としては、以下の可能性があげられます。

  • 水温が適切ではない
  • 塩分濃度に問題がある
  • 水の量が多い
  • 明るい場所に置いている

水温が適切ではない

貝を砂抜きする場合に適した水温は15~20度なので、水温が低すぎたり高すぎる場合には、貝が開かなくなることがあります。

冷蔵庫などに入れてしまうと、水温が低くなりすぎてしまうため、冬眠状態になり貝が開かなくなってしまいます。
砂抜きする際の水温が適温ではない場合、砂をあまり吐かなくなり、砂抜きが失敗してしまいます。

砂抜きする際には、一定の温度に保つことが理想なので、基本的に冷蔵庫に入れる必要はありません。
夏であれば冷蔵庫に入れても構いませんが、様子を見て、砂を吐く量がすくないのであれば外に出すようにして下さい。

水温が25度以上になるとアサリなどの貝は死んでしまうので、水温が高くなり過ぎないように注意しましょう。

塩分濃度に問題がある

塩分濃度は、海水に近い3%を目安になります。

塩分濃度については、約3%になればいいので、そこまで神経質になる必要はありませんが、できるだけ海水に近い濃度にすることでしっかりと砂抜きすることができます^^

100グラムの水に対して3グラムの塩を加えると海水に近い塩分濃度になるということです^^
感覚で約3%にするには慣れていないと難しいので、一度計量して作ったものを味見しておくといいですね☆

水の量が多い

出典:https://bit.ly/2XyoBPZ

水の量が多いと、呼吸が出来ず死んでしまうことがあるので、貝が全部水に浸からないようにすることも大切なポイントになります。

当然ですが貝は生き物なので呼吸をします。
砂抜きするには2~3時間程度水に浸けておく必要がありますが、この時、蓋なども閉めてしまいしっかりと呼吸が出来ないと、砂抜きが上手くできないどころか貝自体も死んでしまう可能性があります。

砂抜きをする時は、水の量・酸素に気を付けて、十分な呼吸が出来るようにしておきましょう。

明るい場所に置いている

貝は明るい場所が苦手なので、明るい場所に置いておくと開かないことがあります。

貝を砂抜きする場合は、冷暗所に置いておくことが理想なので、日の当たる場所などの明るい場所に置いておくと貝が開かず砂抜きが上手くできないことがあります。
貝を塩抜きする時に置いておく場所としては、薄暗い場所が良いのですが、置き場所に困る場合には、容器に新聞紙を掛けておくという方法もあります。

新聞紙を掛けておけば、薄暗くなり、尚且つ「容器に密閉して貝が呼吸できなくなり死んでしまう」ということも防ぐことが出来ます^^☆

貝が開く理由

出典:https://bit.ly/3430xaj

ハマグリ、アサリなどの二枚貝が開くのは、二枚の貝を引き寄せている貝柱が加熱によって縮み、殻から離れてしまうためです。

先述したように、貝柱は二枚の貝が開かないように引き寄せる働きをしています。
貝柱は、通常であればたんぱく質によって貝の内側に張り付いているのですが、加熱すると接着力がなくなるため、二枚の貝を引き寄せる役割をしなくなります。

貝柱は、ミオシン・アクチンと呼ばれる二種類のたんぱく質で出来ており、通常は調整たんぱく質が作用しているため、過度な収縮は起こりません。
しかし、加熱されることにより、調整たんぱく質が働かくなるため、ミオシンがアクチンを引っ張り、筋肉が縮んでしまいます。

加熱するとこのような現象が貝柱に起こり、貝柱が急速に縮むため、最終的には貝がパカッと口を開けるということになります。

ハマグリの保存

はまぐりの保存に関しては、別記事にてご紹介しています☆
はまぐりの冷凍の保存方法や賞味期限は?砂抜きの方法や腐るとどうなる?

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まとめ+関連記事

ハマグリが開かないときは、死んでいるかそうでないかをしっかりと見極めるようにしましょう。
砂抜きで貝が開かない場合、貝の砂抜きに適した方法についても是非参考にしてみて下さいね☆

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