みかんとオレンジは、どちらも同じミカン科ミカン属に分類されている果物で、見た目も似ていますが、みかんとオレンジには具体的にどのような違いがあるのでしょうか?気になりますよね☆
そのため今回は、『みかんとオレンジの違い!旬や種類、見た目や栄養が違う?』をご紹介します!^^

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みかんとオレンジの違いは?

出典:https://bit.ly/32RArpj

見た目の違い

みかん

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  • 皮が薄い
  • ヘタが小さい
  • オレンジと比べると全体的に小さい

みかんの外見的特徴は上記のようになります。

私たちが普段「みかん」と呼んでいるものは、「温州みかん」の事を指しています。
簡単に言うと、日本人が「みかん」と呼んでいるものの正式名称が「温州みかん」というわけです☆

みかんは、皮が薄くヘタも含め、オレンジに比べて全体的に小さいという特徴があります。
さらに言うと、美味しいみかんは扁平型で重みがあり、ヘタの切り口も通常より小さいといった特徴があります。

切り口は大きい方が成長過程で栄養分が多く行き届き、美味しいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、切り口が大きいものは成長スピードが早いため、切り口の小さいものと比べると甘みは落ちてしまいます。
反対に、細い枝についたみかんはヘタの切り口が小さいため、成長するスピードが遅くなり、ゆっくりと成熟するため甘みが強くなるんです^^

オレンジ

出典:https://bit.ly/33ThunE

  • 皮が厚い
  • 表面がなめらか
  • みかんよりも全体的に大きく、重みがある

オレンジの外見的特徴は上記のようになります。

オレンジはみかんと違い皮が厚いため、果皮を剥くのには手ではなく包丁を使った方が簡単ですよね。
みかんと違い果皮を剥いて一房ごと食べるのは難しいので、皮ごと切った状態で、メロンを食べる時のように皮を持って果肉を食べるという方も多いと思います。
みかんと比べると少し面倒臭いですが、そういった食べ方も、また一興ではありますよね^^

オレンジには、皮が厚く、表面がなめらかで重みがあるという特徴がありますが、美味しいオレンジを選ぶためには、重みがある中でも特に「ずっしり」としたもの、そして「丸い形」のものを見分けることがポイントになります。

みかんの場合は、「扁平型」の方が甘いとされていますが、オレンジの場合は反対に「丸い形」のものの方が甘く、美味しいといわれています。
また、一般的には皮の厚いオレンジですが、その中でも皮が薄いものは美味しいオレンジであるといわれています。

逆に言うと、皮が厚すぎたり、表面が粗いものは避けた方が良いという事ですね^^

種類の違い

みかん

出典:https://bit.ly/2QrEshB

先述したように、私たちが「みかん」と呼んでいるものは「温州みかん」の事で、温州みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」なども含まれています。

みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」のように「〇〇みかん」と呼ばれ売られていることが多いため「温州みかん」も、「みかん」の種類の一つだと思っていた方も多いかもしれませんね。

日本で出回っているものの殆どがこの「温州みかん」で、温州みかんは「極早生(ごくわせ)温州」「早生(わせ)温州」「中生(なかて)温州」「晩生(おくて)温州」と呼ばれる種類に分けられます。

温州みかんは日本が原産とされており、それぞれの主な品種には、

  • 「極早生(ごくわせ)温州」・・・「日南1号」「上野早生」「宮本早生」「岩崎早生」「豊福早生」「崎久保早生」「大浦早生」「高林早生」「山川早生」
  • 「早生(わせ)温州」・・・「宮川早生」「興津早生」「山下紅早生」「山下紅早生」
  • 「中生(なかて)温州」・・・「南柑20号」「大津4号」「向山温州」「林温州」「南柑4号」「藤中温州」
  • 「晩生(おくて)温州」・・・「青島温州」「十万温州」「寿太郎温州」

などがあります。

一括りに「温州みかん」と言っても、温州みかんには、このように多くの品種があり、それぞれ甘味や酸味のバランスも異なります。
それぞれ旬の時期もズレるので、味の違いを楽しんでみるのも良いですね^^☆

オレンジ

出典:https://bit.ly/2NSh7E8

日本で良く食べられ、普段店頭で目にすることが多いのが「バレンシアオレンジ」という種類です。
その他には、「ネーブルオレンジ」「ブラッドオレンジ」「カラカラオレンジ」などの種類があります。

「バレンシアオレンジ」「普通オレンジ」と呼ばれることもあるほど、私たちが日常で目にすることの多い一般的な「オレンジ」です。

日本が原産のみかんと違い、店頭で売られているオレンジの多くはカリフォルニアや南アフリカから輸入したものとなっています。

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旬の違い

みかん

みかんが多く出回る時期は、9月~2月頃となっています。
ハウス栽培の場合は、6月~9月頃にも市場に出回ります。

みかんといえば、やはり寒い時期に旬を迎えるイメージがありますよね^^
みかんを思い浮かべる時、コタツに置かれたみかんをイメージする方も多いのではないでしょうか☆

ただ、先述したように、温州みかんは品種によって出回る時期が異なり、それぞれが出回る旬の時期は、

  • 「極早生(ごくわせ)温州」・・・9~10月頃
  • 「早生(わせ)温州」・・・10月下旬~12月頃
  • 「中生(なかて)温州」・・・11月下旬~12月下旬頃
  • 「晩生(おくて)温州」・・・12月下旬~3月頃

となっています。

オレンジ

 

日本の店頭で見かけるオレンジのほとんどがカリフォルニアや南アフリカから輸入されたものです。
バレンシアオレンジの旬の時期は、カリフォルニア産が3~7月頃、南アフリカ産が11~5月頃となっています。

国内で生産されたオレンジは、12~3月頃に旬の時期を迎えます。

栄養価の違い

みかん
  • ビタミンC
  • βクリプトキサンチン

みかんには、主に上記の栄養素が含まれています。

温州みかんには、特にビタミンCが豊富に含まれており、美容効果や風邪予防などに効果があります。
また、βクリプトキサンチンの含有量は果物の中でも特に高く、目の健康を保ち、ガン予防などにも効果があります。

オレンジ
  • ビタミンC
  • ヘスペリジン
  • アントシアニン

オレンジには、主に上記の栄養素が含まれています。

みかんと同じようにビタミンCが豊富に含まれているため、みかんと同じように美容効果など、女性に嬉しい効能が期待できます^^
また、クエン酸も含まれているので疲労の回復に効果があります。

オレンジの種類の中でも赤い色素を持つ「ブラッドオレンジ」にはアントシアニンが含まれており、ガン予防に効果があります。

そして、果皮や袋、筋にはヘスペリジンが含まれており、ヘスペリジンには高血圧予防や動脈硬化予防等の作用があります。

果皮や袋、筋などは残してしまう方もいるかもしれませんが、栄養がしっかりと含まれているので、例えば果皮などは細かく刻んで料理に使ってみたりする食べ方もおすすめですよ♪

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美味しいみかんとオレンジをご紹介☆


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1箱に大サイズと小サイズが入っているので、1キロでも切り分けると想像以上にボリュームがあります♪
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みかんとオレンジは同じように見えても様々な違いがあることが分かりました☆
美味しいみかんとオレンジの見分け方についても是非参考にしてみて下さいね^^

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