れんこんの日持ちや保存方法が解らず、冷蔵庫で腐らせてしまったという経験はないでしょうか?どうやって保存すれば、れんこんを腐らせず、長く保存できるのでしょうか?
そのため今回は、れんこんの日持ちは?保存期間や賞味期限、保存方法や新鮮な物の見分け方もご紹介します^^

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れんこんの日持ちはどれくらい?

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冷蔵庫での保存方法と賞味期限

一節丸ごとのれんこんの場合

一節丸ごとのれんこんは、冷蔵庫だと1週間は保存が可能になります☆

因みに、同じ一節丸ごとのれんこんでも洗ってない泥付きだと10日~15日は保存が可能です^^

なので、汚れるからと思っても泥は落とさず冷蔵庫に入れちゃって下さい!

保存方法は、濡れた新聞紙などで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫に入れます。

入れる場所は野菜室が望ましいですが、無ければ冷蔵室でも問題ありません!

れんこんは水の中で育ったので極度の乾燥を嫌います。

その為、泥を落としたり新聞紙などで包まないまま冷蔵庫に入れると、冷気や空気が直に当たって乾燥し、賞味期限が短くなります☆

カットしたれんこんの場合

一節丸ごとの保存期限が1週間に対し、カットすると4日~5日と急激に期限が短くなります。

カットすると当然ながら、れんこんの穴が剥き出しになって空気や冷気が入ります。

すると、そこから乾燥して水分が抜けたり、変色の原因になったりして、劣化が速まります。

保存方法は、一節丸ごとのれんこんと同じですが、それに加えて穴の部分をラップなどで包んで、空気や冷気が入らないようにガードして保存します^^

冬場なら常温保存も可

れんこんの保存適温は0℃で、最高でも14℃までの温度帯での保存が可能になります☆

その為、冬場であれば冷蔵庫でなく常温での保存も可能になります。

やり方は、れんこんを新聞紙で包んで風通しの良い冷暗所に立てて置きます(気温の変動が少ない室内であれば場所に決まりはありませんが、キッチンが無難ですね)。

その時の環境や場所にもよりますが、この方法で2日~3日程度の保存が可能です^^

あれ?意外と短いと思った方も居るかもしれませんが、その通りなんです!

れんこんは常温では意外と保存が効きません☆

なので、すぐ使わない場合は冷蔵庫での保存がおススメです^^

特に、切ったれんこんは常温での保存が効かないので、保存の際は必ず冷蔵庫に入れて下さい。

新れんこんは長持ちしないので注意!

れんこんの旬は秋の終わりから冬の間ですが、旬より少し早い秋先に出回る物に新れんこんがあります。

しかし、新れんこんは通常のれんこんより日持ちがせず、持って2日が限界です。

通常のれんこんは完全に成長してから掘り出しますが、新れんこんは実が入ってない成長途中の状態で掘り出すので、あまり日持ちがしません。

因みに味や食感の違いですが、通常のれんこんが甘みや粘りが強いのに対して、新れんこんはあっさりと柔らかく水分も少し多めです☆

れんこんの賞味期限が伸びる保存方法は?

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長持ちさせるには水に浸ける

一節丸ごとのれんこんはしっかり水に付ければ長持ちさせる事ができます!

やり方は、密封容器に、一節丸ごとのれんこんを入れてしっかり水に浸し、蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れて下さい^^

これだけです!

この方法だと、一節丸ごとのれんこんを2週間~3週間は保存が可能になります。

浸す水は1〜2日おきに変えて下さい^^

水に浸すと、れんこんの大敵である乾燥を防げる上に外気にも触れにくくなるので、濡れた新聞紙などで包むだけよりも、保存期間がぐっと延びます☆

長期保存させるには冷凍保存

出典:https://www.lettuceclub.net/recipe/dish/23808/

 

通常の冷凍保存の方法

すぐに使う予定がない場合は、冷凍庫に入れて使いたくなった時に使うのがおススメです☆

冷凍すれば最低でも1か月は持つので、長期的な保存が可能になります。

冷凍保存の方法は、皮を剥いたれんこんを好みの大きさに切り、水か酢水に2~3分浸してから密封袋に入れて冷凍します(水に晒すとモチモチの食感、酢水に晒すとシャキシャキの食感が解凍後に楽しめます^^)。

袋に入れる際は、れんこん同士がなるべくくっ付かないように入れると、冷気の通りが良くなり、急速な冷凍ができます。

また、冷凍保存中は空気に触れると少しずつ酸化するので、なるべく空気を抜いて冷凍して下さい☆

先に火を通して冷凍した場合

もちろん、先に火を通してからの冷凍も可能です^^

保存の方法はそのままと同様に薄い酢水に浸してから、下ゆでして同じ要領で冷凍します。

少し固めに茹でると、解凍後もれんこん特有の食感を維持できます

もし、加熱の時間を短縮したいのであれば、電子レンジで火を通しても構いません^^

電子レンジを使うと、直接茹でるよりも加熱の調整がしやすいので便利です。加熱時間は3分を目安にすると、れんこん特有の食感を維持できます。

解凍後の匂いが気になる場合は、下味を付けてからの冷凍も可能です。

加熱してからの冷凍も、そのまま冷凍した時と同じで1か月は保存が効きますが、風味や栄養はどうしても落ちやすくなるので、なるべく早めに使い切って下さい。

料理する時は凍ったままで

冷凍したれんこんを使う時は、凍ったまま料理に使って下さい。

冷凍してから加熱をすると多少なりとも、れんこんの細胞が壊れてしまいます。

解凍せずに調理すると、壊れた細胞が料理に流れ出すので、れんこんの栄養分や旨みを損なわずに余す事なく使い切れます。

また、そこに味が染み込みやすくなるので、調理時間の短縮にもなります☆

生で使う場合はゆっくり解凍する

煮る炒めるなどの加熱調理時は凍ったまま調理しても良いですが、サラダや和え物などのように生で使う場合は、あらかじめ冷凍庫から取り出してゆっくり解凍してから使って下さい。

ゆっくり解凍すると、れんこんの細胞が壊れにくくなる上に、シャキシャキの食感を保つ事ができます。

さらに長期保存させるには干しれんこん

れんこんを干すと、最低でも数か月は持つので、冷凍よりも長期的に保存ができます^^

皮を剥いたれんこんを薄くスライスして、かごかザルに並べて2~3日天日干しすれば、干しれんこんの完成です!

干してからは袋か容器に入れて密封してから、冷蔵庫に入れて保存します。それからは、水で少し戻してからお好みに調理して下さい。

因みに、水で戻さずそのまま素揚げすれば、れんこんチップスになり、また違う食感が楽しめます。

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傷んだれんこんの見極めポイントは?

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臭い

酸っぱい臭いだったり、購入時とは違う臭いがする場合は傷んでいたり、腐っている可能性が高いです。

れんこんらしくない臭いがするので、すぐに変だと解ります。

触感

れんこんがぼろぼろに崩れたり、フカフカと溶けたように柔らかくなっていたら傷んでいます。

手に取ってずっしりとした重みや程好い固さがある物を選びます。

食べて苦みを感じるようであれば、傷んでいる可能性が高いです。

味が抜けている場合はまだ食べられますが、鮮度は落ちているので注意して下さい。

れんこんの繊維が崩れて触感が変わっているか、臭いが変わってきたかが傷んだかそうでないかの大きな見極めポイントとなります☆

なので、黒く色が変わっていても、糸を引いていても、臭いや触感に変化が見られなければ、傷んではないので安心して使って下さい^^

長持ちする新鮮なれんこんの選び方

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表面

皮を見て、黄色がかった薄茶色の物を選びます。

また、色むらやキズや凹凸の少ない物を選んで下さい。

不自然に白いれんこんは、漂白物で食感が薄れていたり、味が落ちて劣化している可能性があります。

見た目

全体的に太っていて、厚みや膨らみのある物を選びます。

切ってある場合は太さに加えて、れんこんの穴が均一か、黒ずんでないかどうかを見て下さい。

穴の大きさが均一で色が白い物が新鮮で美味しいれんこんです。

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霞ヶ浦れんこん2kg箱

こだわり抜かれた肥料と好条件な場所で栽培した、新鮮で安全なれんこんです。煮物などにして食べても良いですが、ハンバーグやつくねなどに混ぜ込んで、れんこんの食感を楽しむのもありです。

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生のれんこんを乾燥させて作った、干しれんこんです。水で少し戻せば生のれんこんとほぼ同じ状態に戻るので、皮剥きなどの下処理が要らず、手軽に料理に使えて便利です。

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生のれんこんをそのまま粉末状にした、れんこんパウダーです。粉末なので、長期的に保存でき、れんこんの栄養分がしっかり摂れます。水に溶いてれんこんスープにしたり、料理に混ぜ込んでとろみを付けたりと用途も広いです。

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乾燥させないようにする、それがれんこんの保存期間を少しでも長くする方法です。乾燥に気を付けて少しでも長く、れんこんの美味しさを味わって頂ければ幸いです☆
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