秋の味覚を代表する物のひとつとして知られているさつまいもですが、その葉っぱは食べられるのでしょうか。
もし食べられるのであれば、その食べ方も気になりますよね。
そのため今回は、「さつまいもの葉っぱの食べ方やその栄養!茎の食べ方、保存方法や期間や日持ちも」をご紹介します!^^

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さつまいもの葉っぱは食べれる?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/732266?title=さつまいも3

実は、さつまいもの葉っぱは食べることができます。

日本では「さつまいもの葉っぱを食べる」と言っても正直あまりピンと来ませんが、中国の福建省ではとてもポピュラーな食材のひとつで、かなり美味しいんですよ。

ですが、それは下処理をしっかりと行い、何らかの味付けを施した場合の話です。

ただ単に水で洗っただけのさつまいもの葉っぱは、パセリ以上に青臭く、野菜というより雑草のような味がするので、生で食べることは極力避けた方が良いでしょう。

栄養価に関して言えば、

 

  • 芋自体に含まれている食物繊維はもちろんのこと、
  • 老化防止に効果があると言われている抗酸化作用を持つビタミンC
  • 免疫機能を正常に保ってくれることで知られているビタミンB6
  • さらに血糖値を下げる効果があると言われているアントシアニンなど
    様々な栄養素が入っている
    という、まさに「スーパー食材」なんです。

このことから、生ではなくしっかりと味付けをすれば美味しくて体に良いという…
これ以上無いほどの万能食材に変身するので、そうと判ればぜひ日々の食事に取り入れたいものですね。

 

では次に、そんな万能食材の食べ方について解説していきます。

さつまいもの葉っぱの食べ方

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1901137?title=さつまいも%E3%80%80葉%E3%80%80畑

一般的に知られているさつまいもの葉っぱの食べ方としては・・・

  • おひたし
  • 天ぷら
  • 炒め物
  • スープ

などがあります。

おひたし

モロヘイヤのように湯がいて、おかかとしょうゆを加えるだけで簡単に作れるレシピのひとつです。

モロヘイヤほどの粘りは無いものの、ぬめりが少しあることから、ご飯のお供にピッタリ!。

味付けはしょうゆの他にもポン酢・めんつゆなど色々とあるので、お好みでどうぞ。

天ぷら

さつまいもの葉っぱは、大葉と同じく生でも揚げられるので、天ぷらにしても美味しいんです。

葉全体に甘みと厚みがあることから、食感はとてもモチモチとしており、その味は大葉を凌ぐとも言われています。

「天ぷらのシャキッとした歯応えと共にその味を楽しみたい」という方にはぜひオススメですよ。

炒め物

出典:https://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_4927.html

この調理法には、イタリアンや中華風・エスニック風・そして日本風など様々レパートリーがあることが特徴です。

言うなればその時の気分によって味付けを変えられるので、飽きずに楽しめるのが嬉しいですよね。

こちらも最初にご紹介したおひたしと同じく、お好きな味付けで!

スープ

さつまいもの葉っぱには、水溶性ビタミンが多く含まれているので、しめじなどと一緒にしょうゆ・塩などで味付けしたスープに入れても美味しいです。

また、火を通すとまるでモロヘイヤのように柔らかくなるので、口当たりもバッチリですよ。

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さつまいもの茎は食べれる?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/280863?title=さつまいも

さつまいもの茎も、葉っぱと同じく美味しく食べることができます。

さつまいもの茎と聞くと、中には「えっ、さつまいもの茎って戦時中とか食糧難の時代に食べられてた物じゃないの?」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、百聞は一見にしかず。

最近では大手スーパーでも取り扱われていることから、根強い人気を獲得しているんですよ。

その味は、クセが無いことから具材のひとつとして様々な料理に使いやすいほか、渋さも青臭さも全く無くシャキシャキとした食感なので、1度食べると病みつきになる人も多いんだとか。

なお、その栄養価に関しては、さつまいもやその葉っぱと同じく、
腸内環境の改善、食べ過ぎ予防、
余分な脂肪を排出しやすくしてくれる働きを持つ食物繊維のほか、
ほうれん草等に多く含まれ、体力回復や記憶力UPに効果があるとされる水溶性ビタミン
が含まれている
んですよ。

そう言う意味では葉っぱと同じく、まさに「万能食材」と言えるでしょう。

 

続いては、そんな茎の食べ方についてです。

さつまいもの茎の食べ方

出典:https://pixabay.com/ja/photos/わかりました-a-ok-女性-2385794/

代表的なさつまいもの茎の食べ方としては・・・

  • きんぴら
  • 佃煮
  • サラダ

などがあります。

きんぴら

惣菜のひとつとして馴染み深いきんぴらにさつまいもの茎を入れると、きんぴらのシャキシャキ感とさつまいもの茎のそれとが相まって、抜群の歯応えが楽しめます。

また、きんぴらはゴボウやレンコンなど食物繊維が豊富な物が多く入っているので、お通じをはじめとした体調の改善にはもってこいですよ。

佃煮

「家にさつまいもの茎がたくさんあって、どういうふうに使おうか迷っている」という方には、佃煮がオススメです。

佃煮は、その味もさることながら、さつまいもの茎とみりん・日本酒・しょうゆといった調味料のみでとても手軽に作れるほか、数日間であれば冷蔵庫で作り置きができるので「美味しい・簡単・便利」という三拍子揃った「エリート食(?)」なんですよ。

「美味しい物が食べたいけど、今日は疲れてるから手の込んだ料理はちょっと・・・」という時には、マストな食べ方です。

サラダ

野菜が好きな方であれば、やはり「王道」のサラダがオススメです。

「サラダの具材が何か足りないな」と感じた時にさつまいもの茎をプラスすると当然ながらボリュームアップしますし、栄養価も高いので、老若男女問わず健康志向な方にはぜひ食べて頂きたい一品です。

さつまいもの葉や茎の保存方法や賞味期限

出典:https://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_562.html

さつまいもの葉や茎の保存方法や賞味期限はというと・・・

葉の場合
保存方法

  • ジップロックに入れて冷凍保存

賞味期限

  • できるだけ早く

 

茎の場合

保存方法

  • 早めに下処理をして、密封容器で保存
  • 塩漬けにする
  • 皮を剥いて干す

賞味期限

  • 冷蔵庫での保存を含めて収穫から3日以内

というのが一般的です。

それぞれ順に解説すると・・・

葉の保存方法

ジップロックに入れて冷凍保存

葉の部分は冷水で締めた後に手で絞り、大きめの製氷皿などに入れて凍らせ、ジップロックに入れて保存するのが最適です。

言わずもがなジップロックは完全密封であることから、一度密封すると外気を一切通さないので鮮度を落とさない上に、旨味も損なわずに保存できるんですよ。

新鮮で美味しいという最高の状態で料理に使うためにも、この保存方法はぜひぜひオススメです。

賞味期限

できるだけ早く

葉っぱの部分は足が早いので、できるだけ早く食べるに越したことはありません。

もちろん上でご紹介した保存方法を適用していてもです。

「しっかりとした方法で保存しているから、しばらくの間は大丈夫だろう」と楽観視せず、極力早く食べるようにしましょう。

茎の保存方法

出典:https://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_8054.html

早めに下処理をして、密封容器で保存

茎も葉の部分と同じく足が早いという特性があるので、収穫後は早めに下処理をして密封容器で保存するようにしましょう。

こうすることで、茎ならではのシャキシャキとした食感と歯応えを保つことができるんですよ。

単品で食べるにしても何かしらの料理に付け加えるにしても、素材本来の味を楽しむにはマストなことですので、忘れずにしっかりと行うようにしましょう。

塩漬けにする

「収穫してもすぐには食べない」という場合は、この方法がオススメです。

コツとしては、「浅く漬けるのではなくしっかりと漬け、頃合いを見て漬け変える」ということ。

こうすれば、何と1年以上の保存が可能になりますよ。

皮を剥いて干す

これは収穫し過ぎてしまった際に有効な方法です。

少しずつ食べられるのはもちろん、上でご紹介した塩漬けと同じく長期保存もできますしね。

そして、食べる際には塩抜きや水で戻せば良いだけなので、手間いらずでとても便利ですよ。

賞味期限

冷蔵庫での保存を含めて収穫から3日以内

茎の部分も葉と同じく足が早いので、できるだけ早く冷蔵庫で保存するようにしましょう。
冷蔵庫で保存する場合でも、できれば3日以内に食べる
のが良いでしょう。

当然ながら、その方が新鮮で美味しいですからね。

もちろん、前もって「すぐには食べない」ということが判っている場合は、上でご紹介した保存方法を忘れずに実践するようにしましょう。

保存期間に関しては、別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓

さつまいもの保存方法!冷凍・常温の方法や洗うのはだめか、期間も

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さつまいものおいしい通販をご紹介☆

鹿児島県大隅半島原産の「紅はるか」です。
こちらはSサイズなので若干小ぶりですが、その味は甘味抜群でGOOD。
焼きいもにするとより美味しく食べることができますので、ぜひ1度ご賞味を。

千葉県原産のさつまいも「紅あずま」です。
栗のようなホクホク感があることから、昔から「さつまいもの王者」と呼ばれ、冷めてもしっかりとした甘みが特徴。
ぜひ「王者の味」を心ゆくまで堪能して下さい。

日照時間が長いことで知られている南九州地区の宮崎県もしくは鹿児島県原産の「安納芋」です。
言わずもがな太陽の光をたっぷりと浴びて育っているので、その甘さは折り紙付きですよ。
一度食べればやみつき確定!?

まとめ+関連記事

生食には不向きなものの、調理法次第で栄養豊富な食材となるさつまいもの葉っぱ。「今までずっと捨てていた」という方も、健康のためにぜひどうぞ!

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