薬味や料理のアクセントに欠かせないしそ☆そんなしその収穫時期はいつで、収穫方法等はどのようにすればいいのでしょうか?保存方法も気になりますね☆
そのため今回は、『しその収穫の時期はいつ?タイミングの見分け方や準備・収穫方法、保存方法も!』を紹介します^^

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しその収穫の時期はいつ?タイミングの目安も

出典:http://flower-photo.info/products/detail.php?product_id=748

草丈が30㎝から40㎝が収穫の目安

収穫の時期は日数で言うと、大体35日~40日くらいです。

この時期には、本葉の数も10枚程度になり、草丈も30㎝位まで成長します。

この日数の間に草丈が30㎝~40㎝、本葉の数が10枚以上になったら収穫のタイミングです☆

草丈が30㎝より低く、本葉も10枚より少ない時期に収穫すると、硬くて味もあまり良くないです。

逆に、40㎝より伸び過ぎた状態で収穫しても葉が厚くて固くなり、美味しいしそが収穫できなくなります。伸びすぎても、80㎝より草丈が長くなる前には収穫します。

しそは生育が旺盛ですぐに大きくなるので、収穫時期が近付いたら小まめに様子を見てすぐに収穫して下さい^^

しそは生育段階で収穫を楽しめる

芽しそ

種をまいて、本葉が1枚~2枚出た頃が収穫の時期となります。

しそを育て始めて、初期の段階は芽が収穫の時期を迎えます。葉は硬くて味も良くないですが、芽しそは美味しい時期です。

爽やかな香りと柔らかい食感が魅力で、刺身のつまだったりそばの薬味にもよく使われます☆

花しそ

出典:http://flower-photo.info/products/detail.php?product_id=748

しその花が2割~3割程咲いた頃に収穫の時期となります。

花なので、色や香りを楽しめますし、料理に添えるだけでも全体的な彩りが良くなります☆

軽くしごいて、醤油なんかに入れると香りが濃くなります^^

実しそ

しその花を収穫せず、熟す前の種子を穂から取り出して収穫したのが実しそです。

花が散り始めて、花が2、3個残っている時期が収穫のタイミングです。

花が1つも残ってない時期に収穫すると、実が硬く臭いも悪くなってしまいます。

逆に、花が多く残っている状態は収穫には早く、実はそんなにありません。

そのまま醤油や塩などに漬けて漬物にしたり、佃煮などに入れて食べるのが定番ですね^^

因みに、実しそは食べずに保管すれば、来年にはしその種として使う事もできます☆

しその収穫方法は?


出典:https://www.youtube.com/watch?v=230GPXJJTzE

葉を切り取って収穫する

収穫の時期が近付くと、葉がどんどん生い茂ってくるので、それらをハサミでなどで下から切り取るか手で下から摘み取れば収穫は完了です。

因みに、葉以外の花しそ、穂しそ、芽しそも収穫時期が近付いたら切り取って収穫をします。

もし、大量にしそを使いたい場合は株ごと抜いて収穫しても大丈夫です☆

収穫のポイント

若い葉から摘み取る

しそは生育旺盛で分岐性が強いので、若い葉から摘み取っていくと脇芽の発生を促す事ができます^^

そうすると、収穫できるしその葉も当然増えるので、全体の収穫量を増やせます。

逆に、見えている大きなしその葉から摘み取っていくと、収穫量が減るので注意して下さい。

摘み取る時に食べれなさそうな葉を見付けたら、どんどん取り除いて下さい☆

根元の葉から摘み取る

しそは多湿を好みますが、風通しが悪い状態は好みません。

根元の方に葉が残っていると、日光が当たらず、風通しも悪くなります。

そうすると、土から出た水蒸気が上手く蒸発せずにし溜まっていき、カビが生えたり害虫が付いたりして、食べられるしその葉が減ってしまいます。

また、葉1枚1枚も小さくなります。

”食べられる大きなしその葉の収穫を増やす”為にも根元の葉から収穫していき、風通しを良くしてあげて下さい☆

選定感覚で収穫

どの葉から収穫すれば日当たりが良くなるか、風通しが良くなるか。

しそを収穫する際は、それらの点に気を付けながら摘み取っていきます。

しそは収穫の時期を迎えたら、後は株が枯れるまで収穫が楽しめるので日当たりと風通しに気を付けながら摘み取り、少しでも多く、少しでも長く収穫を楽しみましょう^^

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しその収穫後の保存方法は?

出典:https://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_9581.html

すぐ使う場合は冷蔵庫で保存

水洗いしてよく水気を取ってから、しそを3枚~5枚ずつくらい重ね合わせ、湿らせたキッチンペーパーなどに包み、密封袋に入れて保存します☆

瓶がある場合は、その中に葉に被らない程度の水を入れ、軸を下にしてしそを挿し、ラップで蓋をして冷蔵庫に入れます。

瓶で保存する場合、3日に1回は水を変えます☆

しそは多湿を好むので乾燥しないように保存しますが、直接水に触れたままにすると傷むので注意して下さい。

冷蔵庫に入れると、2~3週間は保存が効きます^^

長期保存の場合は冷凍庫へ

冷蔵庫保存と同じように、キッチンペーパーなどで包んでから、その上に更にラップを包むか、フリーザーバックに入れて冷凍庫で保存します^^

剥き出しのまま冷凍庫に入れると、冷凍焼けを起こして変色したり、味や風味が落ちてしまいます。

しそは冷凍すると、キッチンペーパーの上から揉むだけでも細かく砕けるので、トッピングや薬味には使いやすくなって便利です^^

環境が整っていれば、2~3ヶ月は保存が可能となります☆

常温保存はしない

しそは水分が多いので、そのまま常温で置くとすぐに乾燥して葉が萎れてしまいます。

また、しその保存温度は8程度と冷蔵庫とほぼ同じ温度なので、夏場に常温保存すると1日も経たずに萎れます。

しその収穫前の事前準備は?

出典:https://www.illustmansion.com/food/vegetable/Japanese-basil

間引き

育ちの良い株を残す作業を間引きと言い、本葉が2枚か3枚になって双葉が開いた時に行います。

苗同士の間隔が狭いと、日光の当たりが不平等になるだけでなく、水分や栄養分を奪い合って成長が悪くなってしまいます。

選ぶ際は、葉の様子(艶がある、萎れていない)、茎の様子(しっかりしているか)を見てなるべく強い苗を選びます。

もし、迷ったら双葉を見て選んで下さい!

双葉は種からの養分を受け取って開いているので、しっかりした双葉は強い苗の証です☆

茎や葉が黄色になっていたり、双葉がしっかりしていない弱い苗だと成長が悪いだけでなく、害虫が付いたり枯れたりする可能性があります。

2回目以降は葉が混み合った時に行って下さい^^

最終的に株同士の間隔が30~40㎝程度保てていれば大丈夫です☆

摘心

しその頂点を切り取る作業を摘心、又は切り戻しと言います☆

この作業を行うと、草丈の成長を止める事ができます。

草丈の成長が止まると脇芽が増えて、しその葉の収穫量を増やす事もできます。

3節目~5節目くらいを摘心して下さい。

最適な時期は、しそが30㎝~40㎝に成長した時くらいです^^

水やり

しそは乾燥を嫌い、多湿を好む野菜です☆

水切れが起こると、生育が悪くなり、美味しいしそが収穫できなくなります。

なので、収穫の間は水を多めにやり、常に土の表面を湿った状態にして下さい^^

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しそのおすすめをご紹介☆


和歌山県の赤しそと塩を使って作った、もみしそです。梅干し作りにはもちろん、細かく刻んでご飯に混ぜ込めば、あっさり味のしそご飯になります。爽やかでさっぱりした味がクセになります。


国内産の赤しそで作った漬け物専用のもみしそ。定番の梅干しはもちろん、みょうがや生姜を漬けるのにも最適です。量も調節できるので、味の濃さの調整も簡単です。これで自分好みのしそ漬けを作ってみて下さい。


しその葉のエキスをぎゅっと凝縮したサプリメントです。毎日飲むだけで、しその栄養分や効果を得る事ができます。しそは好きだし、体に良いのは解るけど毎日取り入れるのは少し難しい、そんな方は是非お試しを!

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成長が速く栽培期間は短いですが収穫期間は枯れるまでと長めで、家庭菜園初心者に最適な野菜です。やってみたいな、そんな方は是非しそを育ててみて下さい☆
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