ホクホク感が魅力のさつまいもは秋の味覚に欠かせないものですが、さつまいもの賞味期限はどのくらいなのでしょうか?また、出来るだけ長持ちさせるための保存方法についても気になりますよね☆
そのため今回は、『さつまいもの賞味期限・日持ちと保存方法!腐るとどうなるか、新鮮な物の見分け方』をご紹介します!^^

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さつまいもの賞味期限・日持ちと保存方法は?

出典:https://bit.ly/2lGVwmr

常温

常温で保存する時は、さつまいもを一つ一つ新聞紙で包み、カゴやダンボール等に入れて冷暗所で保存するようにしましょう。
ダンボールには、湿気がこもらないよう数ヵ所穴を開けておくと良いですね☆
常温(10~15度)で保存した場合の賞味期限は1ヶ月~3ヶ月程度になります。

さつまいもは、涼しい季節には常温での保存が適していますが、暑さや寒さには弱いため、夏場や冬場は他の方法で保存するようにしましょう。
また、湿気にも弱いため、梅雨の時期には常温以外の方法で保存することをおすすめします。

さつまいもを常温保存する時、さつまいもに土が付いている場合は洗う必要はありません。
軽く手で土を払い、天日干しをして乾かしてから新聞紙で包むことで長持ちさせることが出来ます^^

既に水洗いしてしまったさつまいもは、残念ながら長期保存することはできません。
水洗いしたさつまいもを常温で保存する場合も保存方法は変わりませんが、出来るだけ早めに食べるようにしましょう。

冷蔵

出典:https://kumiko-jp.com/archives/172140.html

出典:https://bit.ly/2lsoCGj

冷蔵庫で保存する時は、さつまいもを新聞紙で包み、さらにビニール袋に入れてから野菜室で保存するようにしましょう。
カットしたさつまいもの場合は、新聞紙ではなくラップに包んで保存すると良いですね☆

冷蔵庫で保存した場合の賞味期限は1週間程度になります。

先述したように、さつまいもは基本的には常温での保存が適しているのですが、夏場や冬場、そして梅雨の時期などは常温よりも冷蔵庫での保存が適しています。
同じく、水洗いしてしまったさつまいもも、常温よりは冷蔵での保存をおすすめします。
ただ、同じ冷蔵庫でも、「5~7度」に設定されている「野菜室」以外での保存は、温度が低すぎるためNGです!

温度の変化が少ない環境であっても、温度が低すぎると低温障害になり、食べることが出来なくなってしまいます。
低温障害というのは、冷蔵保存に適していないものを冷蔵保存した時に発生する障害で、水っぽくなったり、柔らかくなってしまったり、栄養価が失われてしまったりと、品質が劣化してしまう障害のことをいいます。

さつまいもを保存する上での適温は10~15度なので、5~7度に設定されている野菜室は、さつまいもを保存する際の適温ではないのですが、温度変化の激しい夏場や冬場、そして梅雨の時期は常温よりも温度が安定している冷蔵で保存することをおすすめします。

水に漬けて保存

カットしたさつまいもが少量余ってしまった時は、水に漬けて保存する方法もあります。
水に漬けて保存する場合は、タッパー等の容器にさつまいもを入れ、さつまいもが被るくらいまで水を入れて保存するようにしましょう。
水に漬けて保存した場合の賞味期限は2~3日程度になります。

冷凍

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1460003022/

冷凍して保存する時は、生と加熱したものとでは保存方法が異なります。
さつまいもを冷凍することはあまりおすすめの保存方法ではないのですが、さつまいもが沢山ある場合は知っておくと便利な方法でもあります。
冷凍して保存した場合の賞味期限は2週間~1ヶ月程度になります。

次に、さつまいもを生で保存する場合と、加熱したものを保存する場合のポイントもご紹介したいと思います^^☆

さつまいもを生のまま冷凍保存する時は、さつまいもを使いやすい大きさにカットしてから、10分程度水に浸し、水分をしっかり取ってからフリーザーバッグに入れ保存するようにしましょう。
10分程度水に浸すことでアクを取ることが出来るので、冷凍保存する場合はこの手順で行うようにしてくださいね☆

さつまいもをカットする時は、輪切りにしたり、スティック状にしたり、用途に合わせてカットしておくことで、解凍してからの手間を省くことが出来ます^^
フリーザーバッグに入れる時は、出来るだけ平らになるように並べ空気を抜いて密閉することがポイントです☆

加熱したさつまいも

加熱したさつまいもを冷凍保存する時は、水分をしっかりと取り、フリーザーバッグに入れ保存するようにしましょう。

加熱する場合、電子レンジだとパサパサしてしまうため、食感を損なわないためには茹でてから冷凍する方法がおすすめです☆

土のついたままのさつまいも

先述したように、土がついたままのさつまいもは、土を手で軽く払い、できれば天日干しをして乾かしてから新聞紙で包み、カゴやダンボールに入れて常温で保存するようにしましょう。

さつまいもに土がついていると、「まずは土を落としてキレイに洗ってから保存した方がいいのかな?」と思う方もいらっしゃいますよね。
土が付いてるとつい洗ってしまいたくなりますが、さつまいもは水分に弱いため、洗うとすぐに傷んでしまいます。

そのため、洗って汚れを落としたい気持ちをぐっとこらえて、手で払うくらいにしておいてくださいね・・・!
土が湿っている場合は、傷みやすくなってしまうため、しっかりと土を払うようにしましょう。

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さつまいもは腐るとどうなる?

出典:https://bit.ly/2kzeyej

  • 水分が抜けてブヨブヨになる
  • シワシワになる
  • 表面にベタつきがある
  • 全体にカビが生える
  • 中身がスカスカになり、軽くなる
  • 異臭がする

水分が抜ける

さつまいもは水分を多く含んでいるため、鮮度が落ち、劣化すると徐々に水分が抜けてしまいます。
水分が抜けると皮がシワシワになり、触った時にブヨブヨした状態になっています。

このような状態のになったさつまいもは鮮度が落ちていますが、状態によっては食べられなくもありません。
ただ、表面にベタつきがあったり、少し触っただけで凹んでしまったり、折れたりしてしまう場合は、劣化がかなり進んでいるため、食べないようにしましょう。

中身がスカスカになる

さつまいもは鮮度が落ちると水分が抜けていくため、腐ってしまうと中身がスカスカになります。

本来ならある程度の重さを感じられるさつまいもですが、腐ってしまうと水分が抜け、異様に軽くなってしまいます。

全体にカビが生える

出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187871671

さつまいもが腐ると、全体的に白いカビや黒カビや青カビが生えます。

カビが生えているさつまいもは変色しているため、その見た目から食べる気も起らなくなってしまいますが、さつまいもが変色する原因はカビだけでなく、状態によっては食べることも出来ます。
全体的に黒カビや青カビが生えている場合は食べることが出来ませんが、皮の一部に白カビがついている程度であれば、その部分だけ切り落とせば大丈夫です。

低温障害によって見た目が黒っぽくなってしまった場合も、全体が黒っぽくなっていない場合は変色していない部分は食べることが出来ます。
また、さつまいもの両端が黒くなることがありますが、これはさつまいもに含まれる「ヤラピン」という成分によるもので、害はありません。
ヤラピンは、酸化すると黒くなり、表面に染み出てくることがあります。

ヤラピンが酸化し、表面に黒い部分があるとカビと勘違いしてしまうことがありますが、この場合カビではないので食べても問題ありません。
ただ、黒い部分は苦いので、食べることは出来ますが切り落とした方が良いかもしれません。

カビに関しては、別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓
さつまいものカビは食べれる?変色や腐っているかの見極め、保存方法も

異臭がする

出典:https://bit.ly/2mml0pz

さつまいもが腐ると、鼻にツンとくる酸っぱいニオイがします。
通常はこのようなニオイはしないので、分かりやすい変化でもありますよね。

さつまいもに限らず、どんな食材でも傷んでくるとニオイに変化がありますが、さつまいものニオイに上記のような変化がある場合は要注意です!
さつまいもが腐ると、先述したような様々な変化がありますが、その中でも特に、このような異臭が発生している場合は腐敗がかなり進んでいる状態なので、絶対に食べないようにして下さいね。

このような異臭がする場合はカビが生えている可能性も高いので注意が必要です。
加熱したとしてもお腹を壊してしまう可能性大なので、勿体ないですが、処分するようにしましょう。

腐るとどうなるかに関しては、別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓
さつまいもは腐るとどうなる?赤い・緑・ピンク・黒い斑点等の変色、カビや賞味期限も

さつまいもの変色は?

さつまいもの変色に関しては、別記事で詳しくご紹介しています☆

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新鮮なさつまいもの見分け方・選び方

出典:https://bit.ly/2kzeyej

  • 皮の色が均一でツヤがある
  • 表面に凸凹、傷や斑点が無い
  • 全体的にふっくらとしている

皮の色が均一でツヤがある

新鮮なさつまいもは皮にツヤがあり、色も鮮やかです。

「ツヤ」といってもなかなかピンとこないかもしれませんが、新鮮なさつまいもはその言葉通りしっとりとした光沢があります。
また、表面に蜜がにじんでいるさつまいもはとても甘いので、甘いさつまいもを選ぶ際にはチェックしてみて下さいね☆

表面のにじみが分かりにくい場合は、さつまいもの切り口に注目してみて下さい!
両端の切り口がべたっとしているのは蜜が多く甘いさつまいもの証拠です^^

表面に凸凹、傷や斑点が無い

さつまいもは表面に凸凹がありますが、凹んでいる部分が深く、全体的に凸凹があるさつまいもは食感が損なわれてしまいます。

さつまいもの凹んでいる部分が深いと、凹んでいる部分に生えているヒゲが硬く、繊維質が多くなり食感が悪くなってしまっている可能性が高いので、さつまいもの食感を重要視するのであれば、できるだけ凹みが浅く、全体的にツルッとしたものを選ぶようにしましょう^^

さつまいもはねっとりとした食感も魅力なので、さつまいも好きな方はチェックしてみてくださいね☆

さつまいものおいしい通販をご紹介☆

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まさに、自然がくれたスイートポテトです♪

まとめ+関連記事

さつまいもは常温保存に適していますが、暑さや寒さには弱いため、日持ちさせるためには季節に合った保存方法をすることがポイントになります。
新鮮なさつまいもの選び方についても、是非参考にしてみて下さいね^^☆

関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

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