粘りやぬめりが特徴的な緑黄色野菜のつるむらさき。しかし、収穫の時期やタイミングが見極めにくいという声もあるようです。どんなタイミングで収穫か、気になりますよね?
そのため今回は、つつるむらさきの収穫の時期は?タイミングの見分け方や収穫方法、保存方法も!をご紹介します^^

スポンサードリンク

つるむらさきの収穫の時期はいつ?タイミングの目安も

出典:https://www.weblio.jp/content/蔓紫

草丈が1m以上になった頃が目安

草丈が1m以上になると、脇芽が15㎝くらい、葉の大きさが12㎝くらいにまで成長するのでその時が収穫のタイミングです☆

日数で言うと、種を植え付けてから約30日後くらいです^^

つるむらさきは、花が咲いても葉が硬くならないので、時期を迎えれば長期間の収穫が可能になります。

しかし、必要以上に育ち過ぎると、茎が太くなり、葉も大きくなって筋っぽく硬くなりますし、つるむらさきの株も弱ってしまいますので、収穫は葉や茎が若いうちに行いましょう。

つるむらさきは成長速度が速いので、それこそ毎日収穫するような感覚で収穫を行って下さい☆

気温が高い時期

つるむらさきの原産熱帯アジアで、元は高温多湿な地域の野菜です。

なので、暑さには強いですが、乾燥や寒さには弱いです。

霜に当たったりすると、すぐに枯れてしまいます。

つるむらさきの生育に適した温度は25℃~30℃程度なので、収穫する際はそれ以上の気温まで上がった時に行います☆

葉や茎以外も収穫できます

芽や花、蕾を収穫する事もできます☆

芽は葉や茎が収穫時期を迎える前に、蕾や花は葉や茎の収穫が終わりを迎える頃に収穫時期を迎えます。

葉や茎はお浸しにする場合が多いですが、芽や蕾などは集めて、天ぷらにするのがおススメです^^

花は飾り付けとしてはもちろん、食用花として食べることもできます☆

花の部分は葉や茎に比べて柔らかい上にクセがなく、特有の粘りや香りが苦手な人にはおススメです。

南天くらいにまで膨らんだつるむらさきの実は、色が鮮やかなので、そのまま食べるより食用紅や染料に使われる場合が多いです。

もちろん、つるむらさきが枯れた後の種も収穫できます!

つるむらさきの種は冷暗所に保管すれば数年は保存が効くので、育てたくなった時に植えて下さい^^

つるむらさきの収穫前の準備は?

出典:https://www.irasutoya.com/2019/01/blog-post_44.html

育ちの良い苗を選ぶ

本葉が2~3枚程ついたら、育ちの良い苗を残して育てます☆

つるむらさきは生育旺盛なので、気温が上がると葉や茎が生い茂り、つるも伸び始めます。

苗が多く残っていると、つる同士や葉や茎が絡み合って、日当たりや風通しが悪くなり、上手く育たなくなります。

葉の色が濃く子葉が大きいか、茎が太く節間が間伸びしてないか、しっかり根を張っているか。

それらを見て、育ちの良い苗を選んで下さい。

選ぶ苗に迷ったら、本葉が3~4枚まで育った物を選ぶと植え付けもしやすく、育てやすいです^^

脇芽を育てる

脇芽を育てるには、草丈が30㎝くらいまで育った時(本葉が5~6枚になった時)に主枝の先端部をハサミで切り取ります。

大体、先端から10~15㎝くらい下の辺りですね☆

そうすると、残った部分の付け根から脇芽が伸びてきて、葉や茎を収穫できます。

スポンサードリンク

つるむらさきの収穫方法は?

出典:https://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_3487.html

つるの先を収穫する

主に葉や茎を食べるつるむらさきは、脇芽を伸ばしては摘み取るを繰り返して長期間の収穫を楽しみます^^

脇芽を育てて、つる先15㎝が摘まめるようになるまで伸ばしたら、ハサミなどで葉軸ごと切り取ってつるむらさきを収穫します。

15㎝~20㎝くらいの部分を切り取って下さい☆

因みに、10㎝位の部分で切り取ると、茎ごと収穫できます^^

下葉から摘み取る

温かくなると、つるむらさきは成長が急速になるので、下の葉や茎を残すとすぐに生い茂って、葉や茎が混み合い、日当たりや風通しが悪くなります。

そうなると、病気にかかってしまったり、害虫に襲われたりして、美味しいつるむらさきの収穫が難しくなります。

なので、収穫する時は、下葉から1枚おきに摘み取って、日当たりや風通しを常に良くして下さい☆

葉は2枚か3枚は残す

2、3枚残して摘み取ると、子づる、孫づるとつるが発生しやすくなり、そこからまた収穫を楽しむ事ができます^^

残す時は下の方の葉を残しますが、風通しや日当たりが悪くならないよう気を付けながら収穫して下さい☆

長期間の収穫を楽しむには水分と栄養分を絶やさない

水やりをする

気温が上がると成長が急速になるので、たくさんの水が必要になります。

また、つるむらさきは乾燥に弱いので、土の表面が乾いて水分が不足すると上手く育たなくなります。

水やりは朝と夕の2回行い、土の表面を常に湿った状態にして下さい☆

プランターで育てている場合は、底から水が零れるまで水をやっても問題ありません。敷き藁などをして、乾燥を予防しておくのもおススメです^^

肥料をやる

成長するには水分はもちろん、栄養分も必要になってきます。

なので、収穫時期を迎えたら、水やりに加えて肥料もやって下さい。

頻度に明確な決まりはないので、つるむらさきの様子を見てから与えて大丈夫ですが、月に1回を目安に肥料をやって下さい。

つるむらさきの収穫後の保存方法は?

出典:food.cs.land.to/

水揚げして冷蔵保存する

収穫したつるむらさきの根元を水に浸け、新鮮な水を充分に吸わせてから濡らしたキッチンペーパーなどで包んでから密封袋に入れ、そのまま冷蔵保存します。

乾燥させないように保存する事で、鮮度を保ったままの保存が可能になります☆

また、寝かせず立てて保存すると、つるむらさきにストレスがかからず、保存期間を多少延ばせます^^

しかし、冷蔵庫ではそれでも3日~5日が保存の限界なので、冷蔵庫保存する際は早めに食べ切って下さい。

茹でて冷凍保存する

収穫したつるむらさきを茎と葉に分け、沸騰した湯に茎、葉の順に入れて茹でます。

茎を入れて数十秒くらい経ってから、葉を入れて下さい☆

30秒くらい茹でたら冷水で冷やし、好みの大きさに切ってフリーザーバックに入れて冷凍保存します。

茹でてから冷凍すると、1か月は保存が可能になります^^

冷凍したつるむらさきの使い道は、凍ったままなら汁の具にしたり、ミキサーなどで砕いてジュースやスムージーが最適です。

解凍する時は、室温か冷蔵庫で自然解凍しても電子レンジで解凍しても構いません^^

冷凍しても、つるむらさきの特徴であるネバネバは消えないので安心して下さい!

常温保存は避ける

涼しい季節であれば、冷暗所で保管すれば、冷蔵保存と同じで数日は持ちます。

しかし基本的には、特に暑い時期の常温保存は避けて下さい。

暑さに強いつるむらさきですが、常温で剥き出しのまま保存すると、そこから水分が抜けて乾燥し、萎れたりして鮮度が落ちてしまいます。

スポンサードリンク

つるむらさきのおすすめをご紹介☆


広島の優良な土で育った、つるむらさきの苗です。苗から育てる事で、失敗も少なく収穫量も増えます。初めての方、種から育てるのが不安な方におススメです。


紫種と緑種が両方入ったつるむらさきの種です。つるむらさきは暑さや病気に強い丈夫な野菜なので、発芽率が高く育てやすく家庭菜園に最適です。本格的に家庭菜園を始めたい方におススメです。

まとめ+関連記事

つるむらさきを育ててみたい、そう思ってもらえると幸いです。家庭菜園を本格的に始めたい方、収穫まで育てられるか不安な方、是非つるむらさきを育ててみて下さい。
関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

【関連記事】

記事がお役に立ちましたら、是非ブックマーク・お気に入り登録お願いします☆

スポンサードリンク