プチッとした種、弾力のある果肉、甘酸っぱい果汁が魅力のキウイ。そんなキウイですが、収穫の時期がいつなのか気になりませんか?

食べるなら、1番美味しい状態で食べたいですよね。

そのため今回は、【キウイの収穫の時期はいつ?種類ごとの旬や収穫方法、追熟の方法、賞味期限と保存法】をご紹介します^^

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キウイの収穫の時期はいつ?

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11月から12月頃

栽培環境、キウイの状態や種類により、時期は多少前後しますが、霜が下り始める11月〜12月が収穫時期とされています☆

霜が下りる前には収穫する

品種や場所によっては、12月過ぎてから収穫する場合もありますが、遅くても霜が下りる前には収穫を終わらせて下さい。

キウイは霜に当たると、果肉の細胞が壊死して、鮮度低下の原因になります。

更に低下が進むと、腐敗する可能性もあります。

また、気温が下がって強い霜に当たると、キウイが凍ってしまい、食べられなくなる場合もあります。

収穫時期の見極めは難しい

キウイは他のフルーツと違い、果実が未熟な間に収穫するので、色や大きさなどの見た目や触り具合で収穫時期を判断するのは難しいです。

また、キウイは落葉樹ですが、雪が降ったり霜が降りるなど、かなり気温が低下しないと葉が落ちないので、落葉の時期で判断するのも難しいです。

収穫時期の判断

落葉時期

落葉時期は、収穫時期の判断には難しいですが、霜が当たると枯れて落ちるので、霜が降りたかの判断材料にはなります。

霜が降りたかなんて解らない!

そんな方は是非、落葉を目安にしてキウイの収穫時期の手がかりにして下さい^^

品種ごとに収穫時期を知る

品種で収穫時期が異なるので、品種ごとの目安を知っておくのも、時期を逃さない手段の1つです☆

そこで、キウイの主な品種の収穫時期を紹介します^^

ゴールデンキング:10月下旬

センセーションアップル:10月中旬〜1下旬

ジャンボイエロー:11月上旬

ヘイワード:11月上旬〜中旬

香緑:10月下旬

レインボーレッド:9月下旬〜10月下旬

今回は品種ごとに紹介しましたが、大まかに分けると緑色品種が11月中旬頃、黄色品種が10月下旬〜11月上旬、赤色品種が9月下旬〜10月下旬が収穫時期の目安となります☆

品種が明確でない場合は、果肉の色を見て是非参考にして下さい^^

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キウイの収穫方法や収穫に関する知識

出典:https://3181.jp/post-1827/

収穫方法

キウイの実を上に持ち上げ、引っ張るような感じで収穫します☆

収穫時期が間近のキウイは、持ち上げただけで枝から簡単に外れるので、採る時はあまり力を入れる必要はありません^^

収穫時の注意

枝に付け根を残す

キウイは収穫すると、その部分から枝元にかけては実が生らなくなります。

その為、付け根ごと収穫すると前回、収穫した部分が解らなくなり、剪定が困難になります。

剪定がスムーズに行えるように、付け根の部分は残して収穫しましょう☆

収穫は慎重に行う

キウイを収穫する時は、なるべく力を入れないようにします☆

強い力で枝から採ろうとすると、その衝撃で他のキウイが落下する可能性があります。

落下して大きな衝撃が加わると、キウイに傷が付いて、その部分から傷んで鮮度が低下します。

収穫は、枝に衝撃を与えないよう慎重に行って下さい。

キウイの追熟の方法

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適温で保存する

追熟の適温である、15℃~20℃程度の気温の中でキウイを保存します☆

適温下で保存すれば、キウイに含まれる酵素が働き、果肉のでんぷんを分解して糖質を作り出し、追熟を進めます。

りんごと一緒に保存する

ビニール袋にキウイ数個に対し、りんご1個を一緒に入れて保存します☆

ビニール袋は、爪楊枝などで軽く穴を空けるか、口に隙間のある状態で軽く縛って下さい(隙間を作り、りんごとキウイから放出される二酸化炭素が袋内でこもらないようにします)。

また、ビニール袋に一緒に入れる時、りんごは逆さまにすると、追熟の効果が高まります^^

りんごには追熟を速める、成熟を促す植物ホルモンの1つであるエチレンガスが多く、ビニール袋に一緒に入れると、放出されたエチレンガスをキウイが吸って追熟を促してくれます。

追熟に使う時、りんごはジョナゴールド、津軽、王林という品種を使用します(有名なフジやサンフジりんごはエチレンガスが少なく、追熟の効果は小さいです)。

因みに、バナナや桃でも追熟の効果を得られますが、りんごの追熟効果が一番大きいです^^

キウイにストレスを与える

卵を割る要領で、テーブルの角などにキウイを軽くぶつけて衝撃を与えます☆

キウイの表面に傷や衝撃を与えると、それがストレスになってエチレンガスを放出して、追熟を進めます。

ストレスを与えたキウイは、ビニール袋に入れて保存します(この時、ストレスを与えてないキウイも一緒に入れると、そのキウイの追熟も進めてくれます☆)。

完熟の見極め

硬さを見る

未熟なキウイは硬いですが、追熟が進んで完熟すると柔らかくなってきます☆

キウイの硬さで完熟時期を見極める方法は主に2つあります。

  • 表面を触る

包み込むようにキウイを弱い力で握り、表面の硬さを見ます。

握ったまま、表面が凹む程度の弱い力握って、柔らかいと感じたら完熟している可能性が高いです。

  • 縦に持って力を加える

キウイを縦に持って上下から力を加えて、軸やお尻の部分に柔らかさや弾力があるかを確めます☆

キウイは追熟すると、表面の部分から柔らかくなり、最後に中心部である白い軸の部分が柔らかくなります。

軸の部分まで柔らかくなったら、完熟している可能性がかなり高いです^^

香りで判断する

追熟が進んで完熟するとふわりと甘い香りが漂ってきます☆

完熟したキウイは酸味が減り、糖度が上がって甘みが強くなるので、甘い香りを放出するようになります。

追熟期間

最短で10日~2週間、長くても1ヶ月程度がキウイの追熟期間の目安となります☆

1ヶ月経っても追熟が進まない時は、収穫が時期より速かった可能性があります。

時期より早い段階で収穫したキウイは、追熟しても柔らかくならないので、注意して下さい。

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キウイの収穫直後の保存方法と賞味期限は?

出典:mother-dictionary.blogspot.com/2014/11/blog-post.html

保存方法

キウイを1つ1つ新聞紙などで優しく包み、何個かを穴を空けたビニール袋にまとめて入れ、風通しの良い冷暗所で常温で、又は冷蔵庫で保存します☆

ビニール袋に入れる時、キウイ自身の重みで果肉が潰れないよう、入れ過ぎないようにして下さい(多くても5個程度には止めます)。

また、まとめる際は、熟し加減が似たキウイ同士をビニール袋に入れると、均等に追熟できます^^

賞味期限

常温では1〜2ヶ月程度、冷蔵では2〜3ヶ月は保存が効きます☆

冷蔵庫に入れると、キウイに含まれる酵素の働きが鈍くなり、追熟が抑えられるので、長期的な保存が可能になります。

同じ冷蔵庫でも、野菜室よりチルド室に入れると、追熟がより遅延でき、賞味期限が延ばせます^^

0℃以上で保存する

キウイは保存温度が0℃未満になると、低温障害を起こし、鮮度低下の原因になります。

また、冬季のように常温の気温が低くなる時期の常温保存も0℃を下回らないよう、充分に注意しましょう。

キウイの保存方法と賞味期限は?

出典:https://shunkashutou.com/market/column/kiwi/

冷蔵保存の方法

常温保存の時と同じ要領で保存しますが、冷蔵庫に入れる際は、ビニール袋に穴は開けず、口もしっかり縛って下さい。

穴を作ったり、袋の口を開けたまま冷蔵庫に入れると、庫内にエチレンガスが充満し、他の食材の品質劣化を速める可能性があります。

切ったキウイを保存する時は、切り口と全体をラップでしっかり包み、冷蔵庫に入れます。

冷蔵保存の賞味期限

温度が0℃前後のチルド室では2週間程度、追熟の適温に近い野菜室だと4日程度の保存が可能になります☆

少しでも長く保存する場合は、チルド室での保存がおすすめです^^

キウイを切った場合は、チルド室に入れても数日間しか保たないので、早めに食べ切るようにして下さい。

冷凍保存の方法

皮を剝いたキウイを、好みの大きさや形に切って密封袋に入れ、冷凍保存します(潰した状態で保存しても構いません☆)。

金属トレーなどに乗せて冷凍すると、冷気が直ぐ全体に行き渡り、急速冷凍が可能になり、賞味期限の延長に繋がります!

冷凍保存の賞味期限

冷凍した場合は、最低でも1〜2ヶ月、状態や環境が良ければ数ヶ月の保存が効きます☆

こんな保存方法もあります

乾燥させる

皮を剥いて好みの大きさに切ったキウイを砂糖漬けにして、水分をしっかり抜いてから、完全に乾くまで天日干しにします。

短時間で終わらせたい場合は、電子レンジで水分を抜いても大丈夫です☆

完全に水分を抜き、ドライフルーツにすると、最低でも半年〜1年間保存が効きます^^

ジャムにする

キウイを砂糖と馴染ませ、加熱して煮詰めてから瓶詰めにします☆

封を開けてない場合は常温で1年程度、封を開けた場合は冷蔵保存で2週間は保存が可能になります☆

完熟したキウイが多過ぎたり、収穫や追熟の時期を逃したキウイを保存する際に、おすすめの方法です^^

常温保存は避ける

熟したキウイの常温保存は、極力避けて下さい。

常温で保存すると、追熟が進んでしまい、完熟を通り越して、腐敗する可能性があります。

やむを得ず常温で保存する場合は、数日以内で食べ切るようにして下さい。

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まとめ+関連記事

追熟前後で、賞味期限や保存方法が異なる事が少しでも解って頂けると幸いです。

追熟前後で適した保存をし、キウイを美味しい状態で少しでも長く楽しんで下さい^^

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