ほっくりした食感にねっとり濃厚な味がおいしい里芋。そんな里芋ですが、どう保存すればいいか、日持ちはどのくらいか気になりますよね?
そのため今回は、「里芋の日持ち・賞味期限と保存方法は?腐るとどうなるか、新鮮な物の見分け方も」をご紹介します^^

スポンサードリンク

里芋の日持ち・賞味期限と保存方法は?

出典:https://www.pakutaso.com/20161105328post-9595.html

常温

新聞紙などで里芋を包み、箱に入れて風通しの良い冷暗所で保存して下さい!

保存の際は、里芋を包む新聞紙は濡らして、箱の底には紙などを敷き、箱の蓋は開けたままにします。

この3つの作業を行うと、適度な湿度が保たれ、鮮度の維持に繋がります☆

常温だと、最低でも約1週間は保存が可能になります^^

冷蔵

濡らした新聞紙で里芋を包み(複数ある場合はまとめて包んでも大丈夫です)、ビニール袋などに入れ(袋の口は結びます)、最後に紙袋に入れて保存します☆

冷蔵庫に入れる場合、野菜室が理想ですが、無ければ冷蔵室に入れても構いません。

袋を2つ使う事で、冷気や湿気から里芋を守れるので、鮮度が維持されます。

冷蔵保存での賞味期限は、数日から最大で2週間程度になります。

鮮度が気になるのであれば、数日で食べ切りましょう。

冷凍

里芋の皮を剥いて塩をまぶして擦り合わせ、ぬめりとアクを落とし、水洗いしてからフリーザーバックに入れて冷凍します。

切らずに入れても良いですが、用途や好みの大きさや形にカットするとすぐ使えて便利です☆

加熱した里芋

加熱した里芋も、生と同様にフリーザーバックに入れて冷凍します☆

加熱して冷凍する際は、加熱時間を短くして硬さを残して下さい。

里芋が柔らかくなるまでしっかり加熱すると、取り出して使う時に柔らかくなり過ぎて、調理や食べる際に崩れて不便になります。

冷凍する時は、ちょっと硬いかな?くらいの柔らかさで加熱すれば大丈夫です☆

水分はきっちり拭き取る

里芋の表面に水分が残っていると、霜が付いて使う際に味が落ちる上に、里芋同士がくっ付いて使って取り出す時に使いにくくなります。

冷凍する際は、里芋の表面をキッチンペーパーなどで拭き取って、水分を残さないようにしましょう^^

里芋の冷凍や保存に関しては、別記事でも詳しくご紹介しています↓↓↓

賞味期限

冷凍した里芋の賞味期限は、最大で1ヶ月程度となります☆

より鮮度を維持したまま、賞味期限を延ばしたいのであれば、加熱してから冷凍するのがおススメです。

加熱すると、里芋に含まれる酵素の働きを止められるので、腐敗させる事無く、高い鮮度を保ったまま冷凍ができます^^

土のついたままの里芋

表面の土は落とさないまま、新聞紙などで包んで床下などの風通しの良い冷暗所で保存して下さい(洗って土を落とすと、里芋の皮から出ているひげに水分が残り、そこから雑菌が繁殖して、劣化が速まり、日持ちしなくなります)。

床下のような場所がない場合は、新聞紙などで包んだまま段ボールに入れて、室内で保管すれば大丈夫です。

土を落とさない場合、常温で1ヶ月は保存が可能になります☆

こんな保存方法もあります

土に埋める

家庭菜園などで畑を持っている場合は、土に埋めて保存するのがおススメ!

方法としては、雨に濡れない場所を選び、50㎝程度まで土を掘って埋めます。

土をかけて埋めたら、霜を予防する為に上からビニールシートをかけて下さい。

土に埋めると、最大で2~3ヶ月は保存が可能になります☆

天日干しにする

皮を剥いてカットし、水にさらした里芋をざるに並べて、天日で3日程度干して乾燥させます(水にさらした後は、しっかりと水気を切ってから干して下さい。可能であれば、干す時は干しかごを用意して、その中で天日干しにすると、虫よけや鳥よけになります)。

干した後は、保存瓶か保存袋に入れてから冷蔵庫で保存して下さい。

使う時は、そのまま煮物などの料理に使ったり、汁の具にしたりすれば食べられます。

天日で乾燥させて水分を飛ばすと保存性が高まり、賞味期限を延ばす事ができます☆

天日干しにして冷蔵保存すると、賞味期限は1ヶ月程度となります。

作り置きおかずにする

里芋を煮物や和え物など、作り置きのおかずにしてからの冷蔵又は冷凍保存も可能です☆

調理して作り置きにすれば、食べたい時にすぐにおかずの一品として食べられるので、非常に便利です。

調理して作り置きした里芋の賞味期限は、冷蔵保存は4~5日程度、冷凍保存だと2週間程度となります☆

スポンサードリンク

里芋は腐るとどうなる?


出典:forest17.com/syoku13/syok13_4222.html

  • 異臭がする
  • 柔らかくなる
  • 変色する
  • 胴から芽が出る

異臭

カビ臭くなったり、酸っぱいような臭いがします。

表面に変色やカビが見られなくても、里芋らしくない異臭がしたら腐っている可能性が高いので、食べないで下さい。

■里芋のカビに関しては、別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓
里芋のカビは皮を剥けば食べれる?腐ったり赤や緑に変色した場合はどうか、賞味期限も

柔らかくなる

外側がドロドロと溶けたようになったり、お尻の部分(切り口がある部分)がフカフカと柔らかくなってきたりします。

また、鮮度が落ちるにつれ、里芋に含まれる水分も抜けていくので、全体的にベチャベチャにもなってきます。

因みに、柔らかくなった場合はその部分を取り除けば、まだ食べられますが、味が落ちているので用途はかなり限られてきます。

変色する

皮を剥く前の里芋をカットして断面を確かめて、取り除けない程、変色の範囲が多かったりした場合は腐敗している可能性があります。

因みに、皮を剥いたり切った時に赤いようなピンクっぽい斑点が見られる場合がありますが、これは低温障害による変色で腐敗しているわけではないので、食べられます。

但し、低温障害を起こしている里芋は食感が少し悪くなっていたり、味も落ちているので、こちらも使える用途はかなり限られます。

里芋の変色に関しては、別記事で詳しくご紹介しています↓↓↓
里芋に赤い部分・筋・斑点がある理由は?食べても大丈夫か、保存方法も

胴から緑の芽が出る

里芋の胴(里芋として食べている部分)から緑の芽が出るのは、鮮度が落ちて古くなっているサインなので、完全に腐敗して食べられなくなる日が近くなっている状態です。

食べられるとしても、緑の芽に里芋の栄養分をかなり吸い取られて味が落ちているので、あまりおススメはしません。

因みに、同じ芽でもお尻から出る太い芽は食べられる物で、成長すると「ずいき」という高級食材になります☆

新鮮な里芋の見分け方・選び方も

出典:https://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_2087.html

見た目

泥がついている

洗われていない里芋は、乾燥や湿気、カビなどの菌から守られていて、鮮度が維持されている証です☆

皮が茶色で縞模様がはっきりしている

新鮮だと、縞が平行ではっきりしていますが、鮮度が落ちると色が黒っぽくなり、模様がぼやけてきます。

傷がついていない

傷があると、その部分から菌が入り込むので、鮮度が落ちている可能性が高いです

お尻の皮が余っていない

ふっくらと丸みがある里芋は、水分が多く、特有の硬さもある証拠です☆

触感

  • 皮がしっとりと濡れている
  • 皮や実が硬い
  • 重みがある

その他の見分け方

  • 実が白くツヤがある(皮剥きの場合)
  • ビニールに水滴が少ない(袋やパック詰めの場合)
    (蒸れて水滴が多い里芋は、日にちが経っている可能性が高いだけでなく、余分な湿気で鮮度が落ちている可能性も高いです)
スポンサードリンク

里芋のおいしい通販をご紹介☆


山形の新鮮な里芋を冷凍で用意。

皮を剥いてあるので、解凍すればすぐに調理できます☆

煮物、和え物など様々な食べ方でお楽しみ下さい!


九州産の里芋を1kg用意しました。

泥つきのままなので鮮度も高いです☆

新鮮な里芋をならではのほっくり感、クリーミーな味わいを存分に堪能して下さい^^

愛媛県産の里芋を用意しました☆

鮮度はもちろん、他にない柔らかさやモチモチ感がクセになります。

里芋1つ1つも大きく、食べ応えもあるので、満足感も高いです。

是非ご賞味下さい^^

まとめ+関連記事

里芋の保存方法を少しでも理解して頂けたら、幸いです。正しく保存して、少しでも長く里芋の美味しさを味わって下さい☆

関連記事も良かったらご覧ください↓↓↓^^

【関連記事】

スポンサードリンク